ブルー＆ターコイズブルーシェブロンビーズ、ターコイズ、ナバホパール、カレンシルバー、飴色ホワイトハーツを繋いだネックレスです。 青いビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。こちらは6層構造になっていてます。（留め金付近のディスクタイプは４層構造です。） （留め金付近のブルーシェブロンは4層構造です。） シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 こちらはシェブロンビーズの中でも小さいものです。 縞模様が入ったターコイズブルーのビーズもシェブロンビーズです。 特にターコイズブルーのシェブロンビーズは希少で手に入りにくいんです！！ （楕円型ブルーシェブロンビーズ大きさ：横1ｃｍ　直径0.8ｃｍ） 縞模様が入った黄色ののビーズは、カンネと呼ばれるベネチアのアンティークビーズです。（19~20世紀） 細長いビーズやまん丸な3種類の大きさの小さな丸いビーズ、筋の施された算盤型の小さなビーズはナバホパールです。 こちらはsilver925製のビーズです。 アメリカ先住民の銀細工から生まれたもので、まるで真珠のようなことからナバホパールと呼ばれているビーズです。 上下部分の燻しがカッコイイ！！ 内部は空洞になっているので、軽い着け心地です。 楕円型とディスク型のターコイズを合わせています。 飴色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。 間のビーズ、留め金部分はカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 背yブロンビーズを挟んでいる壺型のシルバービーズは一つ一つ、ハンドメイドで作られたものです。 花形のパーツもシルバーです。 ※サイズやデザイン変更できますので、お気軽にお問合せください！ シルバーアクセサリーとの相性バッチリなネックレスです。 サイズ 長さ:約46cm(直線にして) 素材：ガラス、ターコイズ、ナバホパール、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

キングマンターコイズと金赤ホワイトハーツ、漆黒アンティークビーズ、カレンシルバーなどを繋いだネックレスです。 鮮やかなブルーのビーズはキングマンターコイズです。とても発色が良く、優しい色合いです。 アメリカ、アリゾナ州のキングマン鉱山から採れるターコイズです。 漆黒の宇宙から見た地球のような美しいターコイズです。 （大きさ：横1.1ｃｍ　直径1ｃｍ） 渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のベネチア産のビーズです渋い赤色おホワイトハーツは金で赤色を発色させているため、金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 特にキングマンターコイズの横の金赤ホワイトハーツはおおきさっもしっかりとあえう、さらに希少なサイズです！ 漆黒色のビーズも、ヴェネチアのアンティークビーズです。（19~20世紀）一粒一粒、形状や大きさが異なり、マットな雰囲気で味わいがあります。 細長い長方形、四角気、間の小さなビーズ、チャーム、留め金はカレンシルバーです。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 キングマンターコイズの横のぷっくりとしたビーズは一つ一つハンドメイドで作られたシルバービーズです。 花形のビーズもシルバーです。 この１本でも、シルバーアクセサリーとの重ね付けにもピッタリのネックレスです。 サイズ 長さ:約46cm(直線にして) 素材：キングマンターコイズ、ガラス、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

oldインドシルバートップ、oldチンシルバー、ミゾーラム＆古代カーネリアン、古代水晶、ブルーmixアンティークビーズなどを繋いだネックレスです。 TOP部分はアンティークのインドのシルバーです。こちらは19世紀～２０世紀初期に作られたものです。 たくさん身に着けることで独特の照りが現れてくると思います。 中央に描かれているのシヴァ神（ベル神）です。 （トップの大きさ：縦2.3ｃｍ　横1.6ｃｍ・輪っか部分を含みます。） トップの横の小さな鈴はクチ族のものです。装飾品などとして使われていたもので、アンティーク品です。（音は鳴りません。） トップ部分の横のぷっくりとしたシルバービーズは、とっても希少なoldチンシルバーです。18～19世紀頃の伝世品です。こちらはビルマから届いたものです。 チン族の女性がネックレスなどに使用してもので、独特の摩耗感や、愛おしい傷が見られます。 重厚感や存在感が、現代のシルバーとは比べ物になりません（現代ものでもかっこいいものはあるのですが...）近年さらに高騰しているアンティークビーズです。 くっきりとした縞模様が施されたオレンジ色のビーズエッチドカーネリアンです。エッチドカーネリアンは、植物の汁からとった物質で模様を描き、焼成することで作られています。 こちらは紀元前2~紀元後2世紀頃のものです。 そんな昔にこんな繊細な模様を小さな玉に描いていたと思うと心が震えます！ 小さいからこそさらにも妙の繊細や昔の人の技術に驚いてしまいます！模様の摩耗が少ないエッチドカーネリアンです。 とても古いものなので傷、縦の筋などがありますが、通常使いには問題ありません。 （エッチドカーネリアンの大きさ：縦0.7ｃｍ　直径0.65ｃｍ） 少し濃いめのオレンジ色のビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 色むらがあり、とても表情豊かです！ 淡いオレンジ色のビーズは古代カーネリアンです。 多面体のオレンジのビーズは古代カーネリアンです。こちらは東ネパールから届けられたものです。約2000年前のとても古いストーンビーズです。 丸い古代水晶はパキスタンから届いたものです。約1500年前のローマ時代のものです。 傷などもありますが、それも含めた味わい深い水晶です。 多面体のメタルビーズはトゥアレグ族のビーズです。ぷっくりとした透かし模様のメタルビーズはインドもしくはアフガニスタンのビーズです。 メタルビーズに挟まれたブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 粒の大きさや色合いが不揃いで、見飽きないビーズです。 主に繋いでいる様々なブルーがミックスされたビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。 本当に良いお色で、半透明なので光にかざすとビーズの魅力がさらに増します！！ 金色のビーズと古代水晶の横の小さなチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金付近の丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 くにゃっと曲がった留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約43cm(直線にして) 素材：oldインドシルバー、oldチンシルバー、ガラス、ミゾーラムドカーネリアン、古代カーネリアン、古代水晶、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ミックスメタル、ロウビキ紐

oldインドシルバートップ、oldチンシルバー、エッチドカーネリアン、古代水晶、ホワイト＆インディゴブルーなどを繋いだ2連のネックレスです。 TOP部分はアンティークのインドのシルバーです。こちらは19世紀～２０世紀初期に作られたものです。 たくさん身に着けることで独特の照りが現れてくると思います。 中央に描かれているのシヴァ神（ベル神）です。 （トップの大きさ：縦2.7ｃｍ　横1.6ｃｍ・輪っか部分を含みます。） トップの横の小さな鈴はクチ族のものです。装飾品などとして使われていたもので、アンティーク品です。（音は鳴りません。） トップ部分の横のぷっくりとしたシルバービーズは、とっても希少なoldチンシルバーです。18～19世紀頃の伝世品です。こちらはビルマから届いたものです。 チン族の女性がネックレスなどに使用してもので、独特の摩耗感や、愛おしい傷が見られます。 重厚感や存在感が、現代のシルバーとは比べ物になりません（現代ものでもかっこいいものはあるのですが...）近年さらに高騰しているアンティークビーズです。 くっきりとした縞模様が施されたオレンジ色のビーズエッチドカーネリアンです。エッチドカーネリアンは、植物の汁からとった物質で模様を描き、焼成することで作られています。 こちらは紀元前2~紀元後2世紀頃のものです。 そんな昔にこんな繊細な模様を小さな玉に描いていたと思うと心が震えます！ 小さいからこそさらにも妙の繊細や昔の人の技術に驚いてしまいます！模様の摩耗が少ないエッチドカーネリアンです。 とても古いものなので傷、縦の筋などがありますが、通常使いには問題ありません。 （エッチドカーネリアンの大きさ：縦0.7ｃｍ　直径0.65ｃｍ） 丸い古代水晶はパキスタンから届いたものです。約1500年前のローマ時代のものです。 傷などもありますが、それも含めた味わい深い水晶です。 インディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 粒の大きさや色合いが不揃いで、見飽きないビーズです。 ホワイトのビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 洗浄はしていますが、身に着けていくうちに白磁のような白色になっていきます。 経年変化も楽しんでいただければ幸いです。(ビーズの大きさ：2～3ｍｍ) 金色のビーズと古代水晶の横の小さなチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金付近の丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 くにゃっと曲がった留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 捻じることで表情が出ます。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約44.2cm(直線にして) 素材：oldインドシルバー、oldチンシルバー、ガラス、エッチドカーネリアン、古代水晶、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ミックスメタル、ロウビキ紐

古代水晶とローマングラス、カレンシルバー、オパールとアクアマリン、アパタイトを繋いだネックレスです。 古代水晶はアフガニスタンより出土したものです。約1500年前のローマ時代のものです。 なだらかな楕円状の美しい形状をしています。 細かな傷がありますが、経年を想うとそれもまた愛おしく感じます。 （古代施釉水晶の大きさ：横1ｃｍ　縦0.9ｃｍ） 細長いビーズがローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 こちらは器などだったものが欠け、ガラス片になったものを研磨し穴を開けています。 少し形や色合いが左右で異なります。経年による摩耗した雰囲気がたまらなく素敵です(^^) こちらは元々、バングルだったものなのでやや湾曲しています。 遊色が美しいブルーなどディスク型オパールを合わせました。 カットが施された丸いビーズアクアマリンと、アクアマリンです。 金閣のようなビーズ。小さなビーズ、留め金ははカレンシルバーです。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 古代水晶を挟んでいる花形のパーツもシルバーです。 古代ガラスや天然石のブルー、味わいのある古代水晶を楽しめるネックレスです。 サイズ変更やデザイン変更など、承ります！ サイズ 長さ:約45.2cm(直線にして) 素材：古代水晶、ガラス、オパール、アクアマリン、アパタイト、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

エチオピアンクロスとoldヒマーチャルシルバー、ミゾーラムカーネリアン、古代水晶、ブルキナファソブラス、瑠璃色ビーズなどを繋いだセミロングネックレスです。 エチオピアンクロスは、ニッケル合金のものなどが多いのですが、こちらはブラス（真鍮）製です。西洋のクロスとは違った魅力のある、とっても凝った模様や透かしが魅力的です。手作りならではの、歪で味わいのある大きなクロスです。 （エチオピアンクロスの大きさ：縦6.7ｃｍ　横4.3ｃｍ） エチオピアンクロスの横のチャームはアフガニスタンから届いたものです。装身具としｔ使われていたもので、厚みがありとてもしっかりとした作りです。 エチオピアンクロスの横にはインドシルバー、カレンシルバーハンドメイドシルバーなどのシルバービーズをあしらっています。 鈍い金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。とっても希少なメタルビーズです。 留め金付近の小さなチャームもインドから届いた古いブラスです。 花のような模様が施されたのoldヒマーチャルシルバーは、インド最北西部、ヒマーチャル･プラデーシュ州から届いたものです。 こちらは約100年以上前のoldシルバーです。ターコイズやコーラルなどと組まれていたものと思われます。 内部は空洞になっているので、それほど重くはありません。 （oldヒマーチャルシルバーの大きさ：横1.8ｃｍ　縦1.4ｃｍ　厚さ0.7ｃｍ） オレンジのビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 光にかざすと瑪瑙ならではの縞模様が見られ、とても美しい！ 古いものなので、小さな傷もありますが、それも含めてとても雰囲気の良いカーネリアンです。 少し歪みのある丸い透明なビーズは古代水晶はパキスタンから届いたものです。約1500年前のローマ時代のものです。 傷などもありますが、それも含めた味わい深い水晶です。 弓なりの真鍮ビーズは、西アフリカのブルキナファソから届いたものです。 古い真鍮ならではの摩耗感と、独特な照りと深みがります！ 瑠璃色のビーズは同じくヴェネチアのアンティークビーズです。一見黒色にも見えるものもありますが、光にかざすと本当に美しい瑠璃色なんです！！ 間の小さなビーズ、留め金はカレンシルバーです。全てに花の刻印がされています。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 エチオピアンクロスをはじめ、様々なメタルビーズ、素材が楽しめるボリュームあるネックレスです。 サイズ 長さ:約52.5cm(直線にして) 重さ：約50ｇ 素材：ニッケル合金、oldヒマーチャルシルバー、ミゾーラムカーネリアン、古代水晶、ガラス、カレンシルバー、インドシルバー、シルバー、oldオリッサブラス、真鍮、ワイヤー

グリーンターコイズと飴色ホワイトハーツ 、ブルーとターコイズブルーシェブロン、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 渋めなグリーンが雰囲気抜群の小さなディスク型ターコイズを使用しました。 艶があり、ターコイズならではの模様も素敵です！肌馴染みの良い色合いです。 （ターコイズの大きさ：直径 3ｍｍ） 飴色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。 ブルーのビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。4層構造になっていてます。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 こちらは４層構造です。 ターコイズブルーのシェブロンビーズは希少で手に入りずらいお色です！ ※ブルーシェブロンに小さな削げがあります。 四角形、多面体、管型やとてもと小さなビーズ、チャーム、留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなブレスです。 サイズ 長さ:約44cm(直線にして) 素材：ターコイズ、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー

カーネリアンとキングマンターコイズ、ハーキマーダイヤモンド、小さなラピス、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 熟した果実の様なカーネリアンをトップにあしらいました。 （カーネリアンリの大きさ：縦1.2ｃｍ　横0.8cm） 細かなカットが施されたカーネリアンをグラデーションになるように合わせています。透明なものはクォーツです。 ミントグリーンのビーズはキングマンターコイズです。優しい色合いです。 アメリカ、アリゾナ州のキングマン鉱山から採れるターコイズです。 ラフなカットが施されています。 （大きさ：直径0.35ｃｍ） 透明なビーズはハーキマーダイヤモンドです。大きな結晶に小さな結晶が付いています。（小さな削げが見られます。） とても小さな算盤型のラピスビーズはアフガニスタンから届いたものです。手削りなのでちょっと形が歪だたり、大きさが異なっています。 それがまた、味わいがあっていんです！ 身に着けていくと、皮膚からの脂で濃い色が保たれますが、乾燥するとやや白っぽくなることがあります。 保管の際や、乾燥した場合は、極少量のベビーオイルを手に馴染ませて付けていただくことをオススメします。 （ラピスの大きさ：直径 2.5～3ｍｍ） 煌めくカレンシルバービーズをあしらいました。留め金もカレンシルバーです。 一部18金コーティングしたものを使用しています。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 華奢ながらも首元を彩るネックレスです。 ※サイズやデザイン変更できますので、お気軽にお問合せください！ サイズ 長さ:約45.4cm(直線にして) 素材：カーネリアン、ターコイズ、クォーツ、ラピスラズリ、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

エッチドカーネリアンと古代水晶、oldチンシルバー＆オリッサブラス、ブルー＆ジェイブルーシードビーズを繋いだ華奢なネックレスです。 くっきりとした縞模様が施されたオレンジ色のビーズエッチドカーネリアンです。エッチドカーネリアンは、植物の汁からとった物質で模様を描き、焼成することで作られています。 こちらは紀元前2~紀元後2世紀頃のものです。 そんな昔にこんな繊細な模様を小さな玉に描いていたと思うと心が震えます！ 小さいからこそさらにも妙の繊細や昔の人の技術に驚いてしまいます！模様の摩耗が少ないエッチドカーネリアンです。 （エッチドカーネリアンの大きさ：縦0.65ｃｍ　直径0.6ｃｍ） 少し歪みのある丸い当目なビーズは古代水晶はパキスタンから届いたものです。約1500年前のローマ時代のものです。 傷などもありますが、それも含めた味わい深い水晶です。 （古代水晶の大きさ：縦0.55ｃｍ　直径0.6ｃｍ） 細長くて繊細な、とっても希少なoldチンシルバーを使いました。18～19世紀頃の伝世品です。こちらはビルマから届いたものです。 チン族の女性がネックレスなどに使用してもので、独特の摩耗感や、愛おしい傷が見られます。重厚感や存在感が、現代のシルバーとは比べ物になりません（現代ものでもかっこいいものはあるのですが...）本当にこのビーズは希少でしかもお高い！ 鈍い金色のビーズと古代水晶の横のチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。とっても希少なメタルビーズです。 留め金部分のチャームはアンティークのインドのシルバーです。こちらは19世紀～２０世紀初期に作られたものです。 たくさん身に着けることで独特の照りが現れてくると思います。 中央に描かれているのシヴァ神（ベル神）です。 （トップの大きさ：縦1.7ｃｍ　横1.2ｃｍ・輪っか部分を含みます。） ジェイブルーのシードビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。 本当に良いお色で、半透明なので光にかざすとビーズの魅力がさらに増します！！今回ほんのわずかの入荷です。 ビーズの間の小さなシルバービーズ、留め金や輪っか部分はカレンシルバーです。 小さなカレンシルバーは一粒一粒に刻印がされているんです！その作業を思うと気が遠くなります...。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 華奢ですが、素材の雰囲気が伝わる存在感のあるネックレスです！ ※サイズやデザイン変更できますので、お気軽にお問合せください！ サイズ 長さ:約44.3cm(直線にして) 素材：エッチドカーネリアン、古代水晶、oldオリッサブラス、oldチンシルバー、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー

トルクメニスタン細工ビーズとたわわな鈴、アフガンメタル、ミゾーラムカーネリアン、ブルー＆ホワイトビーズなどを繋いだネックレスです。 トルクメニスタンのメタルビーズには繊細なシルバーの細工が施されています。 古色加工が施されており、一部緑青が浮いています。 一粒一粒手作りなので、味わいと温かみのあるビーズです。 それほど古いものではありませんがとても雰囲気のあるビーズです。 内部は空洞になっているの重くありません。 金と銀のコントラストがとってもカッコイイ大き目なビーズです！！ （トルクメニスタンビーズの大きさ　横4.7cm 直径1.5cm） 鈴はタイから届いたものです。手作りならではの歪みが愛らしい！ 鈴の横のひし形のパーツはアフガニスタンから届いたold品です。 オレンジのビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 光にかざすと瑪瑙ならではの縞模様が見られ、とても美しい！ 古いものなので、小さな傷もありますが、それも含めてとても雰囲気の良いカーネリアンです。 ホワイトのビーズは、ヴェネチアのアンティークビーズです。（19~20世紀） こちらはヴェネチアで作られ、ミャンマーに渡った伝世品です。古色でとても雰囲気の良いビーズです！！ ダークブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。 インドパシフィックビーズと呼ばれるビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。 こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金付近のチャームもインドから届いた古い真鍮です。 白やブルービーズの間のとても小さなシルバービーズ、留め金はカレンシルバーです。 小さなビーズには一つ一つ刻印が施されています。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 民族感が楽しめるネックレスです。 サイズ 長さ:約45.5cm(直線にして) 素材：ガラス、ミゾーラムカーネリアン、ミックスメタル、oldオリッサブラス、真鍮、カレンシルバー、ワイヤー

アンティークグリーンウランガラスと繊細装飾ブラスキャップ、ガーネットと隠しブルービーズのペンダントトップです。 独特なセミクリアーンのビーズは、極々微量のウランで発色させています。ブラックライトを当てると光ります！ ワセリンなどとも呼ばれるボヘミアビーズです。（20世紀初頭） 古いものなので、傷などがありますが、このタイプは欠けやヒビなどが多い中、状態の良いウランガラスです。 ※少しボリュームがります！サイズをご確認ください。 （ウランガラスの大きさ：縦1ｃｍ　横1.5ｃｍ） 上部の繊細な透かし装飾のパーツと下の小さな細工が施されたパーツは、ヴェネチアのアンティークビーズを繋いでいたネックレスに使われていたものです。 ブラスキャップの内部にはカットが施されたガーネットとブルーのアンティークヴェネチアビーズ忍ばせています。 下部分にも同じブルービーズをあしらいました。 存在感あるウランガラスと繊細なブラスを楽しめるペンダントトップす。 サイズ 長さ：約3.8cm(丸い金具は含みます。) 輪っか部分の大きさ：内径0.5ｃｍ 重さ：約4.7ｇ 素材：ガラス、真鍮、アメジスト

グリーンターコイズと飴色ホワイトハーツ 、ブルーシェブロン、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 渋めなグリーンが雰囲気抜群の小さなディスク型ターコイズを使用しました。 艶があり、ターコイズならではの模様も素敵です！肌馴染みの良い色合いです。 （ターコイズの大きさ：直径 3ｍｍ） 飴色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。 ブルーのビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。4層構造になっていてます。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 こちらは４層構造です。 四角形、管型やとてもと小さなビーズ、チャーム、留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなネックレスです。 サイズ 長さ:約44.2cm(直線にして) 素材：ターコイズ、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー

シルバー装飾ラピスとハーキマーダイヤモンド、濃赤ホワイトハーツ、カレンシルバーを繋いだネックレスです。 トップ部分にはシルバー製の繊細な細工が施されたラピスをあしらいました。 深いブルーにパライトがキラキラと輝きます！ 裏にはシルバー925の「925」の刻印が施されています。 （シルバー枠ラピスの大きさ：縦2.2ｃｍ　横1.2ｃｍ　輪っか部分は含みますが、その上の装飾が施されたカンは含みません。） 濃い赤色のアンティークホワイトハーツを入れました。 芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。 両剣の透明度の高いハーキマーダイヤモンドをポイントに入れました。 カットが施されたラピスを散りばめました。 繋いでいる小さなビーズはカレンシルバーです。多面体、２種類の大きさのお饅頭のような形のビーズを使用しています。 全てのカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 巾着のようなビーズ、留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 トップを挟むぷっくりとしたシルバービーズは一つ一つハンドメイドで作られたものです。 花形のパーツもシルバーです。 シルバー×ブルーのコントラスが楽しめるネックレスです！ サイズ 長さ:約42.8cm(直線にして) 素材：シルバー装飾ラピス、カレンシルバー、ラピス、ガラス、ハーキマーダイヤモンド、シルバー、ワイヤー

カレンシルバーと濃赤＆ストライプターコイズブルーホワイトハーツ、ラピスを繋いだ華奢なネックレスです。 トップ部分、四角形の大き目なビーズ、小さな多面体型ビーズ、間の小さなビーズ、留め、チャームはカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 小さな鈴はインドシルバーです。鈴自体の音は鳴りません。 算盤型のラピスビーズはアフガニスタンから届いたものです。手削りなのでちょっと形が歪だたり、大きさが異なっています。 それがまた、味わいがあっていんです！ 身に着けていくと、皮膚からの脂で濃い色が保たれますが、乾燥するとやや白っぽくなることがあります。 保管の際や、乾燥した場合は、極少量のベビーオイルを手に馴染ませて付けていただくことをオススメします。 （ラピスの大きさ：直径 2.5～3ｍｍ） 濃い赤色のホワイトハーツを合わせました。芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています ターコイズブルーのビーズもアンティークのホワイトハーツです。特に、こんなターコイズブルーのホワイトハーツはとぉ～～～～～～っても希少なんです！さらに縞模様が入ったものはとてもレアなタイプです。 シルバーアクサリー相性抜群な少し華奢なネックレスです。 サイズ 長さ：約44cm(直線にして) 素材：ガラス、ラピスラズリ、カレンシルバー、インドシルバー、シルバー、ワイヤー

ラピスとスカイブルー＆濃赤ホワイトハーツ 、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 とても小さな算盤型のラピスビーズはアフガニスタンから届いたものです。手削りなのでちょっと形が歪だたり、大きさが異なっています。 それがまた、味わいがあっていんです！ 身に着けていくと、皮膚からの脂で濃い色が保たれますが、乾燥するとやや白っぽくなることがあります。 保管の際や、乾燥した場合は、極少量のベビーオイルを手に馴染ませて付けていただくことをオススメします。 （ラピスの大きさ：直径 3ｍｍ） スカイブルーのビーズは、芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。特に、こんなスカイブルーのホワイトハーツはとぉ～～～～～～っても希少なんです！ 赤色のホワイトハーツもスカイブルービーズと同様、アンティークです。濃いめの赤色のものを合わせました。 多面体管型やとてもと小さなビーズ、チャーム、留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなブレスです。 サイズ 長さ:約43.5cm(直線にして) 素材：ラピスラズリ、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー

ラピスラズリと濃赤ホワイトハーツ、カレンシルバーなどを繋いだ華奢なネックレスです。 ラピスラズリは細かなカットが施されています。 ラピスラズリはパイライトが見られ、美しい中にも大地の力強さを感じます！ （ラピスラズリの大きさ：縦1.2ｃｍ　横0.7ｃｍ） 赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。濃い色合いのものを合わせました。 ぷっくりとしたシルバービーズは一つ一つハンドメイドで作られたものです。 繋いでいる小さなビーズはカレンシルバーです。多面体、丸管型、２種類の大きさのお饅頭のような形のビーズを使用しています。 全てのカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 留め金、チャームもカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のパーツもシルバーです。 ぷっくりとした壺のようなビーズは一つ一つハンドメイドで作られたシルバービーズです。 シルバー、ラピスの濃いブルー、ホワイトハーツの赤色のコントラストが楽しめるネックレスです。 サイズ変更もできますので、お気軽にお問い合わせください。 サイズ 長さ:約43.5cm(直線にして) 素材：ラピスラズリ、ガラス、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

アメジストとカレンシルバー、グーズベリー、すみれ色フランスヴィンテージビーズ、カイヤナイトを繋いだネックレスです。 ラフなカットのア２粒あしらいました。光にかざすと結晶が伺えます。 （アメジストの大きさ：縦0.7cm 直径.0.6cm　厚さ0.5ｃｍ） シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 デッドストック品なので、傷も少なくとても状態の良いものです。ほんのりピンク色をしています。 艶々で本当に可愛らしい！ 小さな縞模様の入ったビーズもグーズベリです。 すみれ色のビーズはフランスのヴィンテージビーズです。２種類の色合いがあり、華やかで味わいもあるビーズです。 マットな色合いが魅力的なビーズです。 ブルーのビーズはややラフなカットが施されたカイヤナイトです。 蕾や巾着のようなビーズ、間の小さなビーズ、留め金はカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のビーズもシルバーです。 野花が胸元に咲き誇っているようなネックレスです。 サイズ 長さ:約44.6cm(直線にして) 素材：アメジスト、ガラス、カレンシルバー、カイヤナイト、シルバー、ワイヤー

グリーンターコイズと飴色ホワイトハーツ 、ブルーシェブロン、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 渋めなグリーンが雰囲気抜群の小さなディスク型ターコイズを使用しました。 艶があり、ターコイズならではの模様も素敵です！肌馴染みの良い色合いです。 （ターコイズの大きさ：直径 3ｍｍ） 飴色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。 ブルーのビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。4層構造になっていてます。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 こちらは４層構造です。 四角形、管型やとてもと小さなビーズ、チャーム、留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなネックレスです。 サイズ 長さ:約44.5cm(直線にして) 素材：ターコイズ、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー

ミエチオピアンシルバーと民族鈴、ゾーラムカーネリアンと古代瑪瑙、ブルービーズ、金赤ホワイトハーツ、oldオリッサブラスなどを繋いだネックレスです。 真ん中の三角形のパーツがエチオピアからとぢたパーツです。エチオピアンシルバーとも呼ばれていますがシルバーではありません。 摩耗した感じや、手作り感あふれるパーツです。くすんだ感じがカッコイイ！ （エチオピアンパーツの大きさ：縦2ｃｍ　横1.5ｃｍ） 横の鈴はアフガニスタンから届いたold品です。民族衣装や装飾品として使われていたものです。 オレンジのビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 熟した貝のような濃いオレンジ色が魅力的です！ 傷などがありますが、それも含めとても味わい深いビーズです。 濃いお色のものを選びました。 （中央付近のミゾーラムカーネリアンの大きさ：横0.6ｃｍ　直径0.7ｃｍ） 白い縞模様の入った古代瑪瑙をあしらいました。こちらはパキスタン～インド等、インダス川流域にて出土したもので、約2000年前のものです。 赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のベネチア産のビーズです。 ピンク色ののものは金で赤色を発色させているため、金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 輪切りダークブルーのビーズはヴェネチアのアンティークビーズです。 ヴェネチアで作られタイに渡ったビーズです。 鈍い金色のビと古代瑪瑙の横の錨のようなチャームはoldオリッサブラスです。インドから届いた古い真鍮ビーズです。 このビーズとっても、今では手に入りづらく希少なんですよ！ 留め金付近の小さなチャームもインドから届いた古い真鍮です。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ロウビキ紐で繋いでいるので、最初はやや硬めですが、身に着けていただくうちにしなやかになっていきます。 サイズやデザイン変更も承ります。お気軽にご連絡ください。 サイズ 長さ:約43.8cm(直線にして) 素材：ミゾーラムカーネリアン、古代瑪瑙、ガラス、oldオリッサブラス、シルバー、カレンシルバー、ロウビキ紐

ボタニカルなカレンシルバー、グーズベリー、アメジスト、すみれ色ランスヴィンテージビーズ、カイヤナイトを繋いだボリュームのあるブネックレスです。 シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 デッドストック品なので、傷も少なくとても状態の良いものです。ほんのりピンク色をしています。 艶々で本当に可愛らしい！ 小さな縞模様の入ったビーズもグーズベリです。 ラフカットのアメジストを合わせました。 すみれ色のビーズはフランスのヴィンテージビーズです。２種類の色合いがあり、華やかで味わいもあるビーズです。 マットな色合いが魅力的なビーズです。 ブルーのビーズはややラフなカットが施されたカイヤナイトです。 蔦のようなチャーム、お花や、ハート型の葉っぱ、蕾や巾着のようなビーズ、間の小さなビーズ、留め金はカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のビーズもシルバーです。 ボリュームのある華やかで可愛らしいブネックレスです。 サイズ 長さ:約44cm(直線にして) 素材：ガラス、アメジスト、カレンシルバー、カイヤナイト、シルバー、ワイヤー

グリーンターコイズと濃赤ホワイトハーツ 、ブルーシェブロン、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 渋めなグリーンが雰囲気抜群の小さなディスク型ターコイズを使用しました。 艶があり、ターコイズならではの模様も素敵です！肌馴染みの良い色合いです。 （ターコイズの大きさ：直径 3ｍｍ） 渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のベネチア産のビーズです。濃い赤色のものを合わせましました。 ブルーのビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。4層構造になっていてます。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 こちらは４層構造です。 四角形、管型やとてもと小さなビーズ、チャーム、留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなネックレスです。 サイズ 長さ:約44cm(直線にして) 素材：ターコイズ、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー

シルバー枠アンモナイトパイライト、たわわな鈴とラブラドライト＆スモーキークォーツ、ブラックルチル、雫スモーキークォーツのペンダントトップ シルバーで囲われた、パイライトアンモナイトをメインにしました。 アンモナイトパイライトはアンモナイトが長い年月を経てパイライト化したものです。まるで金属のようなさびれた味わいがカッコイイ！！ やや大ぶりなアンモナイトですので、サイズをご確認ください。 （アンモナイトの大きさ：縦3.1ｃｍ　横2.6ｃｍ　厚さ0.6ｃｍ） 鈴はミャンマーやタイから届いたものです。２色の色合いをミックスしました。 鈴自体は音同士がぶつかり合ってシャリシャリとした音色を奏でます。 小さな天然石はラブラドライトとスモーキークォーツです。 雫型のスモーキークォーツとスクエア型のブラックルチルを合わせました・ ブラックルチルは18金コーティングされたカレンシルバーで挟んでいます。 ストーンビーズの位置が少し前後してしまうことがありますが、撫でる様に直してあげてください。 二重らせんの輪っか部分はカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ボリュームのあるペンダントトップです。 ※革紐は付属しません。お手持ちの革紐やチェーンに通してお使い下さい。 サイズ 長さ：約5.4cm(輪っか部分含みます。) 重さ：約13.9ｇ 輪っかの大きさ：内径7ｍｍ　外径11ｍｍ 素材：シルバー枠アンモナイトパイライト、カレンシルバー、ニッケル、ラブラドライト、スモーキークォーツ、ブラックルチル

oldチベタンターコイズとブルーシェブロン、飴色＆ターコイズブルーホワイトハーツ、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。 oldチベタンターコイズは約100年～200年ほど前のものです。（もっと古いかもしれません）チベットへ行き、買い付けてきた方に譲っていただいたものです。ターコイズは、天空から落ちた石（Fallen Skystone）とも言われています。古代から様々な国で護符や、神聖な石として用いられてきました。 チベットでは時には薬として使われています。何千年も前から受け継がれ、身に着けられている石の一つです。 コーティングなどはされていていない、ナチュラルターコイズです。 小粒ながらも大胆な縞模様がカッコイイターコイズです。 （ターコイズの大きさ：横0.8ｃｍ　縦0.7ｃｍ　厚さ0.5ｃｍ） 青いビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。こちらは4層構造になっていてます。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 赤色とターコイズブルーのビーズは、芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。特に、こんなターコイズブルーのホワイトハーツはとぉ～～～～～～っても希少なんです！ 更にこちらは縞模様が施されている、更に希少なタイプです。 管型のビーズ、小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 oldチベタンターコイズの横の壺のようなしいるばーは一つ一つ手作りされたものです。 シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなネックレスです。 サイズ 長さ:約43.5cm(直線にして) 素材：oldチベタンターコイズ、ガラス、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

oldインドシルバートップと民族鈴、oldチンシルバー、ミゾーラムカーネリアン、古代瑪瑙、ホワイト＆エメラルドブルービーズを繋いだ2連のネックレスです。 トップ部分はアンティークのインドのシルバーです。こちらは19世紀～２０世紀初期に作られたものです。 たくさん身に着けることで独特の照りが現れてくると思います。 家内安全を司り、母性愛の象徴とされるホイマタ母神だと思います。（恐らく...） 摩耗具合が味わいがあるトップです。木の葉のような形も可愛らしい！ （トップの大きさ：縦2.4ｃｍ　横1.5ｃｍ・輪っか部分を含みます。） トップの横の小さな鈴はクチ族のものです。装飾品などとして使われていたもので、アンティーク品です。（音は鳴りません。） トップ部分の横のぷっくりとしたシルバービーズは、とっても希少なoldチンシルバーです。18～19世紀頃の伝世品です。こちらはビルマから届いたものです。 チン族の女性がネックレスなどに使用してもので、独特の摩耗感や、愛おしい傷が見られます。 重厚感や存在感が、現代のシルバーとは比べ物になりません（現代ものでもかっこいいものはあるのですが...）近年さらに高騰しているアンティークビーズです。 オレンジのビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 艶やかで美しいオレンジ色とグラデーションが楽しめます。 小さな古代瑪瑙を1粒入れました。こちらはパキスタン～インド等、インダス川流域にて出土したもので、約2000年前のものです。 乳白色で少し歪みや傷がありますが、それも良い味わいです！ エメラルドブルーやインディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 粒の大きさや色合いが不揃いで、見飽きないビーズです。 ホワイトのビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 洗浄はしていますが、身に着けていくうちに白磁のような白色になっていきます。 経年変化も楽しんでいただければ幸いです。(ビーズの大きさ：2～3ｍｍ) 金色のビーズと古代瑪瑙の横の小さなチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金付近の丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 くにゃっと曲がった留め金もカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 捻じることで表情が出ます。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約44cm(直線にして) 素材oldインドシルバー、oldチンシルバー、ガラス、ミゾーラムカーネリアン、古代瑪瑙、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ミックスメタル、ロウビキ紐