三日月型銀化ブルーローマングラスとたわわなガーネット、ハーキマーダイヤモンド、カイヤナイト、民族鈴を繋いだ片耳ピアスです。 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 こちらは器などだった破片を研磨し、穴をあけたものです。 銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。 光の角度によって虹色などの美しい輝きが楽しめます！多くの部分が銀化しています。 花器の底？取っ手？何に使われていたのか想いを馳せるのも楽しみの一つです！ 三日月の様な可愛らしい形状のローマングラスです。 （ローマングラスの大きさ：縦1.8ｃｍ　横1.6ｃｍ） ※銀化部分が剥がれてしまうことがあります。 この輝きは擦れや、皮脂などでなくなってしまことがあります。 銀化の輝きがなくなっても古代のガラス自体の色を楽しめますので、育てる感覚で身に着けていただければ嬉しいです。 カットが施された３種類の大きさのガーネットをたわわに実らせました。 モザンビーク産と、ロードライトガーネットです。 原石の様なラフな形状のハーキマーダイヤモンドを合わせました。 ブルーのビーズはカイヤナイトです。結晶の様なものが見られます。18金コーティングされたカレンシルバーで挟んでいます。 小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。 鈴の音は鳴りません。 闇夜に浮かび上がった三日月の様な神秘的なピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのピアスカバー付けます！） サイズ 長さ：約4.2cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約6.2ｇ 素材：ガラス、真鍮、ミックスメタル、ガーネット、ハーキマーダイヤモンド、カイヤナイト、カレンシルバー

アースカラー多彩ローマングラスとアンティークボヘミアビーズ、発掘ビーズ、ブルキナファソ＆つぶつぶ＆アフリカンブラス、民族鈴、モスアゲート＆ラブラドライトなどを繋いだネックレスです。 細長いビーズや算盤型、ディスク型、多面体型、少し丸っぽいビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 この一本で、様々な色合い、雰囲気のローマングラスを楽しめます！ 小さな削げなどがありますが、通常使いには問題ありません。 クリアで楕円型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。 経年による傷がありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです！ セピア色をした、とても味わい深いビーズです。 （ボヘミアビーズの大きさ：横0.9ｃｍ　縦0.75ｃｍ） トップ部分の弓なりの真鍮ビーズは、西アフリカのブルキナファソから届いたものです。 古い真鍮ならではの摩耗感と、独特な照りと深みがります！ （ブルキナファソビーズの大きさ：横1.7ｃｍ　縦0.55ｃｍ） ボヘミアビーズとつぶつぶブラス上の、水色と白色がまだらになったディスク型のビーズは発掘ビーズです。 マリ共和国ジュンネ出土の銀化ビーズはもともとは全てが水色でしたがパティーナ（付着物）が覆っています。 一部銀化した部分も見られ、美しく、とても味わい深いビーズです。 こちらは１４世紀頃のビーズです。 ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。 とっても細かな細工がされているんです！ 鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。 細長いブラスビーズ、渦巻き状のブラスビーズはアフリカから届いたものです。手作りならではの味わいがあるブラスビーズです。 お饅頭の様な形状の小さなビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ こちらも多彩な色合いを楽しめます。 カットが施されたラブラドライトとモスアゲート、算盤型のモスアゲートを合わせました。 留め金はＳ字フックになっているので、どちらかも装着していただけます。 大地や古代からの贈り物を楽しめるアースカラーのネックレスです。 サイズ 長さ:約45.5cm(直線にして) 素材：ガラス、真鍮、モスアゲート、ラブラドライト、ミックスメタル、ワイヤー

アースカラー多彩ローマングラスとつぶつぶ＆アフリカンブラス、モスアゲート、ラブラドライト、民族鈴を繋いだピアスです。 細長いビーズや算盤型、楕円型ビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 細長いビーズは輪っか状のバングルだったものから作られているので、少し湾曲しています。 小さな削げなどがありますが、通常使いには問題ありません。 （楕円型ローマングラスの大きさ：縦1ｃｍ　横0.8ｃｍ） ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。 とっても細かな細工がされているんです！少し緑青が浮いていてカッコイイです！ ぷっくりとした楕円型のブラスはアフリカから届いたものです。 小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。 鈴の音は鳴りません。 カットが施されたラブラドライトとモスアゲート、算盤型のモスアゲートを合わせました。 大地や古代からの贈り物を楽しめるアースカラーの長めなピアスです。 サイズ 長さ:約7.3cm(フック部分も含みます。) 重さ：片方で約3.4ｇ（両方で約6.5g） 素材：ガラス、真鍮、モスアゲート、ラブラドライト、ミックスメタル

古代施釉水晶とローマングラス、ブルーアンティークビーズ、ハーキマーダイヤモンド、トパーズなどを繋いだブレスです。 古代水晶はアフガニスタンより出土したものです。約1500年前のローマ時代のものです。釉薬がかけられており、ブルーの模様が見られます。 水玉模様が可愛らしくも、神秘的な雰囲気が漂います。 傷などがありますが、それも含め経年の味わいを楽しんでいただければと思います。 味内のある形状と、うるうるとした表情が楽しめます！ （古代施釉水晶の大きさ：横0.9ｃｍ　直径0.8ｃｍ） 細長いビーズがローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 こちらは器などだったものが欠け、ガラス片になったものを研磨し穴を開けています。 少し形や色合いが左右で異なります。経年による摩耗した雰囲気がたまらなく素敵です(^^) こちらは元々、バングルだったものなのでやや湾曲しています。 薄い佐々礼型のビーズもローマングラスです。こちらは銀化しています！ 様々なブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 粒の大きさや色合いが不揃いで、見飽きないビーズです。 カットが施された優しい色合いのトパーズと、透明な両剣のハーキマーダイヤモンドを合わせました。 金色のビーズ、小さなビーズ、留め金はカレンシルバーです。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 古代施釉水晶を挟んでいる花形のパーツもシルバーです。 古代ガラスや天然石のブルー、味わいのある古代水晶を楽しめるブレスです。 サイズ変更やデザイン変更など、承ります！ サイズ 長さ:約19.7cm(直線にして) 内径は約18.1cm 素材：古代施釉水晶、ガラス、ハーキマーダイヤモンド、トパーズ、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

矢印形状の銀化ブルーローマングラスとトゥアレグビーズ、oldオリッサブラスなどを繋いだ片耳ピアスです。 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。 光の角度によってパールの様な美しい輝きが楽しめます！ 何かの取っ手だったような、装飾部分だったのか？？何に使われていたのかな？と想いを馳せるのも楽しいです！ 矢印の様なユニークな形状に、鮮やかブルーの色合いが美しいローマングラスです。 （ローマングラスの大きさ：縦2.4ｃｍ　横1.1ｃｍ） 三角や四角の模様が施された多面体ビーズはアフリカのサハラ砂漠の遊牧民族、トゥアレグ族のビーズです。 鈍い金色ビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。とっても希少なメタルビーズです。 ブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。 インドパシフィックビーズと呼ばれるビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。 こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 二重螺旋の輪っかや、小さなビーズはカレンシルバーです。ロウビキ紐で繋いでいます。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 レア形状の美しいローマングラスをモダンに身に着けられる片耳ピアスです。 サイズ 長さ：約6.2cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約4ｇ 素材：ガラス、ミックスメタル、oldオリッサブラス、シルバー、カレンシルバー

スカイブルーフェザービーズと多彩ヴェネチアアンティークビーズを繋いだブレスです。 名前の通り、流麗な羽模様が施されたベネチア産のアンティークビーズを使いました。 19~20世紀頃のビーズで、こちらはアフリカ交易品として作られたものです。 スカイブルーのボディーに、白やピンクの模様が施されています。 ピューマータとも呼ばれています。赤色が多い中、スカイブルーのフェザービーズは数が少ないです。 小さな傷、気泡による穴がありますが、状態の良いビーズです。 （フェザービーズの大きさ：横:2cm 直径:0.8cm ） 繋いでいる小さなビーズは全てヴェネチアのアンティークビーズです。 水色のビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。 ピンク色のものはピンクマサイと呼ばれています。 白にピンク色の縞模様が施されたビーズはカンネビーズと呼ばれています。 渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。渋い赤色は金で赤色を発色させているため、このようなお色をしています、 金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 濃いブルーのビーズはシェブロンと呼ばれるアンティークのベネチアビーズです。こちらは4層構造になっていてます。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 ４層構造になっています。 間のシルバービーズや、留め金はカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のパーツ、壺のようなパーツもシルバー925です。壺のような形のシルバービーズは一つ一つハンドメイドで作られたものです。 留め金付近の鈴のようなパーツはインドから届いたoldシルバーです。こちらも希少なパーツです。 美しいフェザービーズを中心に多彩なアンティークヴェネチアビーズを楽しめるブレスです。 ※サイズやデザイン変更できますので、お気軽にお問合せください！ サイズ 長さ:約19.9cm(直線にして) 内径は約18.4cm 素材：ガラス、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

アンティークボヘミアビーズ、グーズベリー、つぶつぶブラス、ローマングラス、アンデシンのブレス クリアで楕円型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。 経年による傷がありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです！ 内部に気泡が見られます。 （ボヘミアビーズの大きさ：横1ｃｍ　直径0.8ｃｍ） シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 ほんのりピンク色です。 （大きいグーズベリーのサイズ：横0.6ｃｍ　直径0.85ｃｍ） ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。 とっても細かな細工がされているんです！ 細長いビーズ、鳥型のビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 管型のものは輪っか状のバングルだったものから作られているので、少し湾曲しています。 古いものなので、小さなチップなどがありますが、通常使いには問題ありません。 留め金付近のピーコックブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ カットが施されたアンデシンをグラデーションになるように繋ぎました。 留め金はＳ字フックになっているので、どちらかも装着していただけます。 シックなカラーリングの大人可愛いブレスです。 サイズ 長さ:約19.2cm(直線にして) 内径は約18.3cm 素材：ガラス、アンデシン、真鍮、ワイヤー

ヨーロッパヴィンテージメタルパーツと深紅チェコビーズ、アンデシンのアンシメトリーピアス 繊細な透かし模様のメタルパーツはヴィンテージのヨーロッパビーズです。 古色いが経年を想わせます！とても美しい作りのブラスビーズです。 (メタルパーツの大きさ：直径1.1ｃｍ) 深紅色、多面体のビーズはチェコ産のビーズです。 ルビーを彷彿とさせる、美しい深紅色のガラスビーズです。 （チェコビーズの大きさ：縦1ｃｍ　横0.9ｃｍ） カットが施されたアンデシンをグラデーションになる様繋ぎました。 クリスマスのオーナメント様な、華やかで荘厳な雰囲気のあるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング(イヤリングカバー付きます！) サイズ 長さ:約6.9cm(フック部分も含みます。) 重さ：片方で約4ｇ（両方で約8g） 素材：真鍮、ガラス、アンデシン

※こちらは「A様専用」の作品です。 サイズ変更させていただきました。 ブルーローマングラスとアンティークボヘミアビーズ、つぶつぶブラス、カイヤナイトなどを繋いだブレスです。 細長い、様々なブルーのビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 管型のものは輪っか状のバングルだったものから作られているので、少し湾曲しています。 古いものなので、小さなチップなどがありますが、通常使いには問題ありません。 クリアで楕円型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。 経年による傷がありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです！ （ボヘミアビーズの大きさ：横0.8ｃｍ　縦0.6ｃｍ） ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。 とっても細かな細工がされているんです！少し緑青が浮いていてカッコイイです！ ブルーの小さなビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ カットが施された丸型や楕円型、ディスク型などのカイヤナイト散りばめました。 カイヤナイト特有の結晶や傷が見られます。 留め金はＳ字フックになっているので、どちらかも装着していただけます。 様々な古代ブルーを楽しめるブレスです。 サイズ 長さ:約18.7cm(直線にして) 内径は約17.5cm 素材：ガラス、カイヤナイト、真鍮、ワイヤー

シルバー装飾ガーネットとお花インドシルバー、ガーネットとアンデシンを繋いだブレスです。 トップ部分のチャームはシルバー製の繊細な細工が施されていてガーネットが埋め込まれています。 裏にはシルバー925の「925」の刻印が施されています。 （シルバー枠ガーネットの大きさ：縦1.5ｃｍ　横0.9ｃｍ　厚さ0.5ｃｍ） 花の様な小さなチャームはインドシルバーです。小花が咲いているようなとっても可愛らしいパーツです。 シルバー装飾ガーネットの横のプックリとした2種類のシルバービーズは、一つ一つハンドメイドで作られたものです。 巾着の様な花の刻印が施されたビーズ、間の小さなビーズ、留め金はカレンシルバーです。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 留め金に一部黒くなった部分があります。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のビーズもシルバーです。 カットが施されたガーネットとアンデシンをグラデーションになる様にを合わせました。 インドジュエリーの様な、荘厳さを感じるブレスです。 サイズ 長さ:約19.1cm(直線にして) 内径は約17.6cm 素材：シルバー装飾ガーネット、ガーネット、アンデシン、カレンシルバー、インドシシルバー

真っ赤な算盤型アンティークボヘミアビーズと隠しブルービーズ、ラピスを繋いだピアスです。 真っ赤な算盤型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。 ルビーを彷彿とさせる、はっ！と目を見張るような赤色です。 少し大き目なビーズです。経年による傷や削げがありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです！ （ビーズのサイズ：高さ1.1cm 直径 1.5cm) 赤いビーズの上下にはブルーのアンティークビーズを忍ばせています！こちらのブルービーズはヴェネチアのアンティークビーズです。 カットが施されたラピスを合わせました。 少し大き目なリングに壺のような形のブラスビーズを通しました。 異国のランプのような、可愛らしいフォルムのピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約5.1cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約5.6ｇ（両方11.2ｇ） 素材：ガラス、真鍮、ラピスラズリ

薔薇と蔦模様ヴェネチアアンティークビーズとグーズベリー、カレンシルバー、小さなアンティークビーズを繋いだブレスです。 小さなエルムグリーン色のビーズはヨーロッパ向けに作られたヴェネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） 落ち着い青のヒヤシンス色のボディーに薔薇と蔦の模様が施されています。 さらに金色のトレイルデコレーション（盛り上がった部分）も施されている、とても凝った作りのビーズです。 この時代に作られたヴェネチアビーズにはアフリカ向けのものやヨーロッパ向けのものなどがあり、その中でもヨーロッパ向けのものは 華やかで荘厳な雰囲気を楽しめます。一部模様の摩耗がありますが、比較的状態の良いビーズです。 （ビーズの大きさ：縦0.9ｃｍ　横0.9ｃｍ） シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 大きなものはほんのりピンク色をしています。 （大きいグーズベリーのサイズ：横0.6ｃｍ　縦0.6ｃｍ） 巾着の様な花の刻印が施されたビーズ、間の小さなビーズ、留め金、お花チャームはカレンシルバーです。 小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のビーズもシルバーです。 繋いでいるビーズも全てヴェネチアのアンティークビーズです。 小さなグーズベリー、縞模様の入ったカンネビーズ、美しい翡翠色のビーズ、ピンクい色のビーズはピンクマサイと呼ばれるビーズです。 シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 草原に野花が咲き誇っているようなブレスです。 サイズ 長さ:約19.3cm(直線にして) 内径は約18.2cm 素材：ガラス、カレンシルバー、シルバー、ワイヤー

キャンディーの様なフランスヴィンテージビーズを繋いだ一粒ピアスです。 美しいカットが施されたビーズはフランス産のヴィンテージビーズです。1930～1940年代に作られたものです。 淡いブルーの中にピンク、グリーン、ホワイト、イエローが伺えます。 前の面にピンク、グリーン、ホワイトが見られ、光にかざすと後ろのイエローが顔を出し、本当に可愛らしい色合いになります！！ 今回この１ペアのみの入荷です！ 古いものですので、小さな傷があります。 （ヴィンテージビーズの大きさ：縦1.4ｃｍ　横1.4ｃｍ） キャップ、二重螺旋の輪っかや上下の小さなビーズはカレンシルバーです。 花形のパーツもシルバーです。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 二重らせん輪っかはカレンシルバーです。 キャンディーの様な可愛らしい色合いと、コロンとしたフォルムが楽しめるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シルバーではありません。シリコンゴムのカバーを付けます！） サイズ 長さ：約4.4cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約4.5ｇ（両方で約9ｇ） 素材：ガラス、シルバー、カレンシルバー

フランスヴィンテージウランガラスとシルバービーズ、アメジスト、インドシルバー鈴を繋いだピアスです。 メインのビーズはフランスから届いたウランガラスヴィンテージビーズです。（1910～1930年代） ライムグリーンに、中心部分はややブルーになったバイカラーです。 ブラックライトを当てると、蛍光します。 瑞々しい雰囲気のあるウランガラスです。 （ヴィンテージビーズの大きさ：縦1.4ｃｍ　横0.9ｃｍ） カットが施されたアメジストを合わせました。 鈴はインドから届いたシルバー製です。音は鳴りません。 ぷっくりとしたシルバービーズは一つ一つ、ハンドメイドで作られたものです。 上下の花のようなパーツもsilver925です。 二重螺旋の輪っかや間の小さなビーズはカレンシルバーです。 繋いでいるピンもシルバーです。 香水瓶の様なウランガラスを楽しめるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シルバーではありません。シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約4.8cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.5ｇ（両方で5ｇ） 素材：ガラス、アメジスト、シルバー、カレンシルバー

ぽってりウランガラスと繊細装飾ブラスキャップ、たわわな鈴とガーネット＆モスアゲート、アフガンパーツを繋いだランドリーピンブローチです。 ぽってりとした形状が可愛らしいビーズはウランガラスです。 ワインレッドとグリーンがミックスされたシックな色合いです。 こちらはチェコ産の現行品です。ブラックライトを当てると蛍光します。 光の下でさらに魅力的な表情を見せるビーズです。 （ウランガラスの大きさ：縦1.2ｃｍ　横 1.4cm) 透かし細工が美しいブラスキャップを合わせました。 透かしブラスキャップの中には、カットが施されたガーネととブルーのヴェネチアアンティークビーズを忍ばせています。 鈴はちょっと歪で色むらなどがあります。いかにも手作り！といった感じが可愛らしいです！ まん丸なガーネットとカットが施されたモスアゲートをたわわに実らせました。 スクエア型のパーツはアフガニスタンから届いたものです。民族衣装や装身具などに使われていたold品です。 アメリカからから届いたヴィンテージのランドリーピンを使っています。 アメリカで洗濯物を管理するために使われていていたものです。 「A」と「9」が刻印されています。 ピンの長さは5ｃｍ、ピンの太さは約1.8ｍｍです。 サイズ 長さ：約5cm(ピンの長さ)　 重さ：約17.2g 素材：真鍮、ガラス、ガーネット、モスアゲート、ミックスメタル

フランスヴィンテージビーズとたわわなアクアマリン＆白蝶貝、葉っぱビーズを繋いだピアスです。 白とカフェオレカラーのマーブリングが可愛らしいビーズはフランスヴィンテージビーズです。（1920～1940年代） 透明部分に少しブルーの色合いが混ざっています。 カップの中のカフェオレの様なビーズです。 （ヴィンテージビーズの大きさ：縦1ｃｍ　横1ｃｍ） オパールガラスの葉っぱビーズもフランスヴィンテージビーズです。（1930～1940年代） 一つ一つ手作りなものなので、左右で表情が異なります。 カットが施された淡いブルーのアクアマリンンと、つるんとした白蝶貝をたわわに実らせました。 レトロな雰囲気が可愛らしいピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約5.2cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約4.7ｇ（両方で9.4ｇ） 素材：ガラス、真鍮、アクアマリン、白蝶貝

アースカラー多彩ローマングラスとアンティークボヘミアビーズ、つぶつぶブラス、モスアゲート、ラブラドライトなどを繋いだブレスです。 細長いビーズや算盤型、ディスク型、少し丸っぽいビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 細長いビーズは輪っか状のバングルだったものから作られているので、少し湾曲しています。 小さな削げなどがありますが、通常使いには問題ありません。 クリアで楕円型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。 経年による傷がありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです！ （ボヘミアビーズの大きさ：横0.8ｃｍ　縦0.65ｃｍ） ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。 とっても細かな細工がされているんです！少し緑青が浮いていてカッコイイです！ お饅頭の様な形の青緑色のビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 珍しい色合いのインドパシフィックビーズです。 カットが施されたラブラドライトとモスアゲートを合わせました。 金色のビーズは18金コーティングされたカレンシルバーです。 留め金はＳ字フックになっているので、どちらかも装着していただけます。 大地や古代からの贈り物を楽しめるアースカラーのブレスです。 サイズ 長さ:約20.3cm(直線にして) 内径は約18.4cm 素材：ガラス、真鍮、モスアゲート、ラブラドライト、カレンシルバー、ワイヤー

渋い青磁色フランスヴィンテージクラックルビーズを繋いだピアスです。 渋い青磁色のビーズはフランスヴィンテージビーズです。（1920～1940年代） 内部がクラックが入った使用になったビーズです。 ツブツブが集まったような表面をしています。 奥行きを感じられるとても美しく、渋い色合いのビーズです。 （ヴィンテージビーズの大きさ：縦1.3ｃｍ　横1.2ｃｍ） 少し大き目なリングに壺のような形のブラスビーズを通しました。 深い森にある湖を彷彿させるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約4.5cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約3.4ｇ（両方で6.8ｇ） 素材：ガラス、真鍮

アンティークホワイトシードビーズとインディゴブルーのビーズを4連にしたブレスです。 ホワイトのビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 洗浄はしていますが、身に着けていくうちに白磁のような白色になっていきます。 経年変化も楽しんでいただければ幸いです。(ビーズの大きさ：2～3ｍｍ) ４連部分の一部と、留め金の輪っか部分にはインディゴブルーのインドパシフィックビーズを入れました。 インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 留め金にはoldコインを使用しました。詳細は不明ですが、かなり古いものだと思われます。 細かな模様が見られます。メチャクチャカッコイイです！！ ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約19.4cm(直線にして) 内径は約17.1cm 素材：ガラス、カレンシルバー、oldオリッサブラス、メタル、ロウビキ紐

銀化ブルーローマングラスとたわわなガーネット、ハーキマーダイヤモンド、ネパールベルを繋いだ片耳ピアスです。 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 こちらは器などだった破片を研磨し、穴をあけたものです。 銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。 光の角度によってパープル系、ピンク系などの美しい輝きが楽しめます！ 何かの取っ手だったような？？何に使われていたのかな？と想いを馳せるのも楽しいです！ 下部分は恐らく古い時代にクラックが入り、その部分の境目が銀化し、面白い表情になっています。 （ローマングラスの大きさ：縦4ｃｍ　横1.6ｃｍ） ※銀化部分が剥がれてしまうことがあります。 この輝きは擦れや、皮脂などでなくなってしまことがあります。 銀化の輝きがなくなっても古代のガラス自体の色を楽しめますので、育てる感覚で身に着けていただければ嬉しいです。 カットが施された３種類の大きさのガーネットをたわわに実らせました。 モザンビーク産と、ロードライトガーネットです。 原石の様なラフな形状のハーキマーダイヤモンドを合わせました。 ブルーのビーズはローマ時代にビーズとして作られたもので、ネックレスなどの装飾品として使われていたとても貴重なローマングラスビーズです。 こちらも銀化しています。18金コーティングされたカレンシルバーで挟んでいます。 ぱっくりと口をひらいたベル型のものはネパールから届いたアンティークのトライバルです。手作りなので、ちょっと形が異なりますが、それも味わいとなっています。このパーツ、メチャクチャかっこいいです！！（音は鳴りません。） 半分ほどに緑青が見られます。 滴り落ちた雫のようなローマングラスを楽しめる、少し長めな片耳ピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのピアスカバー付けます！） サイズ 長さ：約6.4cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約9.2ｇ 素材：ガラス、真鍮、ミックスメタル、ガーネット、ハーキマーダイヤモンド、カレンシルバー

※こちらは「A様専用」の作品です。 サックスブルービーズとミゾーラムカーネリアン、古代水晶、オリッサブラスなどを繋いだ華奢なブレスです。 オレンジ色のビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 艶やかで瑞々しい雰囲気のカーネリアンです！小さな傷がありますが、それも含めて雰囲気の良いビーズです。 （ミゾーラムカーネリアンの大きさ：縦0.7ｃｍ　直径0.7ｃｍ） まん丸な古代水晶はパキスタンから届いたものです。約1500年前のローマ時代のものです。 傷などもありますが、それも含めた味わい深い水晶です。 （古代水晶の大きさ：横0.5ｃｍ　直径0.5ｃｍ） サックスブルーのシードビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。 本当に良いお色で、半透明なので光にかざすとビーズの魅力がさらに増します！！ 金色のビーズ、古代水晶横の錨のようなチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金のチャームもインドから届いた古い真鍮製のパーツです。 くにゃっと曲がた留め金と輪っか部分のビーズはカレンシルバーです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 繋いでいる一つ一つのビーズの表情を楽しんでいただきたい華奢なブレスです！ サイズ 長さ:約19.2cm(直線にして) 内径は約18cm 素材：ミゾーラムカーネリアン、古代水晶、ガラス、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ロウビキ紐

アイ模様ローマングラスとつぶつぶブラス、発掘ビーズ、ブルーアンティークビーズ、アンデシン、民族鈴を繋いだアンシメトリーピアスです。 細長いビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 こちらは器などだったものが欠け、ガラス片になったものを研磨し穴を開けています。 少し形や色合いが左右で異なります。経年による摩耗した雰囲気がたまらなく素敵です(^^) こちらは元々、バングルだったものなのでやや湾曲しています。 アイ（眼）の模様が施されていて、発掘品なのでパティーナ（付着物）が見られます。 ※小さな削げが見られます。 （ローマングラスの大きさ：横1.7ｃｍ　横0.55ｃｍ） ブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ パティーナ（付着物）が見られるビーズには、一部銀化が見られます。 ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。 とっても細かな細工がされているんです！ 小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。 鈴の音は鳴りません。 経年に想いを馳せたくなるピアスです。 サイズ 長さ：約5.8cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.5ｇ（両方で4.6ｇ） 素材：ガラス、真鍮、ミックスメタル

古代瑪瑙と濃赤ホワイトハーツ、オリッサブラス、漆黒ビーズを繋いだ華奢なブレスです。 縞模様が美しい古代瑪瑙をあしらいました。こちらはパキスタン～インド等、インダス川流域にて出土したもので、約2000年前のものです。 半透明な部分があり、光にかざしてもその美しさを楽しんでいただけます！ 古いものですので小さな傷があります。 （古代瑪瑙の大きさ：横0.6ｃｍ　直径0.7ｃｍ） 漆黒のビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 一粒一粒大きさや形状が異なり、表情豊かな小さなビーズです。 (ビーズの大きさ：2.3～2.8ｍｍ) 濃い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェエチア産のビーズです。 留め金付近には小さな濃赤色ホワイトハーツをあしらいました。 金色のビーズ、ホワイトハーツの横の錨のようなチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金のチャームもインドから届いた古い真鍮製のパーツです。 くにゃっと曲がた留め金と輪っか部分のビーズはカレンシルバーです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 華奢ながらも、存在感のある佇まいに魅了されるブレスです。 サイズ 長さ:約18.2cm(直線にして) 内径は約17.2cm 素材：古代瑪瑙、ガラス、カレンシルバー、oldチンシルバー、oldオリッサブラス、ロウビキ紐

古代アメジストと古代水晶、ブルーアンティークビーズ、シルバービーズを繋いだ片耳ピアスです。 シックな紫色のストーンビーズは古代のアメジストです。こちらはアフガニスタンから出土した、約2000年前のものです。 濃淡があり、とても味わいのある古代アメジストです。 細かな傷などがありますが、経年を想うと、それも含め愛おしく感じます。 （古代アメジストの大きさ：縦1ｃｍ　横1ｃｍ　厚さ0.7ｃｍ） まん丸な古代水晶はパキスタンから届いたものです。約1500年前のローマ時代のものです。 傷などもありますが、それも含めた味わい深い水晶です。 （古代水晶の大きさ：直径0.5ｃｍ） ブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。 インドパシフィックビーズと呼ばれるビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。 こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ ぷっくりとしたシルバービーズは一つ一つ、ハンドメイドで作られたものです。 上下の花のようなパーツもsilver925です。 二重螺旋の輪っかや間の小さなビーズはカレンシルバーです。 繋いでいるピンもシルバーです。 古代からの贈り物を詰め込んだ片耳ピアスです。 サイズ 長さ：約5.6cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約3ｇ 素材：古代水晶、ガラス、シルバー、カレンシルバー