エチオピアンシルバーと多彩アンティークビーズの鈴なりネックレス

SOLD OUT

エチオピアンシルバーをトップにして、インドパシフィックビーズと呼ばれるカラフルなアンティークビーズで繋いだネックレスです。

エチオピアンシルバーと呼ばれていますが、実際はシルバーではありませんので、ご注意を！
とっても凝った網目模様にが施されています。緑青が浮いているのもメチャメチャかっこいいです。
そこまで古いものではありませんが数十年は経っていると思います。
分かりずらいですが、その横にはカレンシルバーを配しています。

インドパシフィックビーズと呼ばれるビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。
こちらのビーズはビルマ出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！
一粒一粒に経年からの摩耗や、時代を経たからこその雰囲気があります。
現代もののビーズでは持ちえない風合いです。

鈴はタイのものです。こちらは現代のものですが、歪な感じが可愛らしいです。
真鍮色と、鈍い銀色の２種類ミックスしました。少しだけチロチロ鳴ります。

トップの横の丸い小さなチャームは、oldオリッサブラスです。
インドのオリッサ州から届いたものです。
摩耗した金属のカッコイイ風合いがたまりません！！
こちらも年々、少なくなりとっても希少なものになっています。

その横と留め金付近には、チベットより届いたチベタンターコイズです。
です。古いものではありませんが、かなり渋めなグリーンが使っているビーズとよく合います。
シルバー花形ビーズで挟みました。

留め金はハレの日にお供えする花の刻印がされています。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。

カラフルなのに燻し銀のネックレスです。小さなビーズで繋いでいますので、首回りは華奢な感じですが
トップ部分にインパクトがあります。

サイズの変更もできますので、お気軽にご連絡ください。

長さ:約45.5cm(直線にして)


素材:ガラス、メタルパーツ、カレンシルバー、ターコイズ、ワイヤー