ハーキマーダイヤモンドとターコイズブルーホワイトハーツ、カレンシルバーのブレス

SOLD OUT

ハーキマーダイヤモンドを、ターコイズブルーのアンティークビーズと小さなカレンシルバーで繋いだブレスです。

ハーキマーダイヤモンドは、ニューヨーク州のハーキマー地区で採れる水晶です。
通常の水晶より光沢が強いとされています。
カーボンのインクリュージョン（内包物）が見られます。
一般的に価値が高いものは透明感がり、内包物がないものですが、個人的にこの内包されているものが
ある方が、カッコイイ！と思ってしまいます。（クリアにブラックって凛々しいなぁと！）
形状はダブルポイント（両剣）です。


芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。
アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。
特に、こんなターコイズブルーのホワイトハーツはとぉ～～～～～～っても希少なんです！
現代では出せない色合いに、時を経たからこそのこの雰囲気！！
さらに、縞模様が入ったものなんて、本当に本当に珍しいんですよ(>_<)
(アンティークビーズ大好きなので、興奮してしまいました・・・)

小さなカレンシルバーは多面体カットがされているので、キラキラ輝きます。
数えてみると12面体でした。（一粒一粒手作りなのですべてがそうか分かりませんが。）
留め金部分もカレンシルバーです。くにゃっと湾曲した円形で、放射線状に細かな線が入っています。

ターコイズブルーのホワイトハーツもキラキラのカレンシルバーも、光の下でさらに美しい表情を見せます。

◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。

華奢なブレスなので、手元を可憐に、控えめに彩ります。

サイズ変更もできますので、お気軽にお問い合わせください。
（長くなる場合は、両端にカレンシルバーを足す形になります。）

長さ:約18cm(直線にして)
内径は16.5cm

素材:ハーキマーダイヤモンド、ガラス、カレンシルバー、ロウビキ紐