ターコイズブルーのホワイトハーツと瑠璃色ベネチアビーズのブレスB

SOLD OUT

とっても珍しいターコイズ色のホワイトハーツと、瑠璃色のアンティークビーズを繋いだブレスです。

芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。
アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。
特に、こんなターコイズブルーのホワイトハーツはとぉ～～～～～～っても希少なんです！
現代では出せない色合いに、時を経たからこそのこの雰囲気！！
さらに、縞模様が入ったものなんて、本当に本当に珍しいんですよ(>_<)
(アンティークビーズ大好きなので、興奮してしまいました・・・)

濃紺色のビーズはベネチア産のアンティークビーズです。（19~20世紀）
セミクリアなので、光にかざすと吸い込まれそうなブルーになります！

ビーズの間の、小さな小さなカレンシルバービーズは一粒一粒手作業によって刻印がされているんです。
その作業を考えると気が遠くなります。
くにゃっと湾曲した留め金には放射線状の細かな模様が入っています。こちらもカレンシルバーです。

◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。

鈍い金色のビーズがoldオリッサブラスビーズです。
インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。
摩耗したメタルって、もう本当にカッコイイ！！
とっても希少になっているアンティークビーズの一つです。
留め金付近の小さな丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。

ロウビキ紐で繋いでいますので、身に着けていくうちにしなやかになります。

サイズ変更もできますので、お気軽にご連絡ください(*^-^*)

長さ:約18cm(直線にして)
内径は16.5cm

素材:ガラス、カレンシルバー、真鍮、ロウビキ紐