古代施釉水晶、ネパールベルのペンダントトップ

SOLD OUT

古代施釉水晶と、インディゴブルーのアンティークビーズ、oldオリッサブラス、ネパールベルを繋いだペンダントトップです。

古代水晶はアフガニスタンより出土したものです。約1500年前のローマ時代のものです。釉薬がかけられており、ダークブルーの斑点が見られます。
この美しさと美的センスは古代の人々と、時が作り上げた芸術品だと思います！！とっても古いものなので細かな傷があります。
水晶自体はまるで氷のようです！

インディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。
一見黒色のようにも見えますが、光深いインディゴブルーだと分かります！

花の刻印が施された、小さなカレンシルバービーズも用いています。
二重らせんの輪っか部分もカレンシルバーです。

鈍い金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。

ぱっくりと口をひらいたベル型のものはネパールから届いたアンティークのトライバルです。手作りなので、ちょっと形が異なりますが、それも味わいとなっています。このパーツ、メチャクチャかっこいいです！！（音は鳴りません。）

お守りとして身に着けていただきたいペンダントトップです。

お手持ちのチェーンや、革紐などに通してお使いください。
※輪っか内部の大きさをご確認ください！！

こちらは片耳のピアスへ変更もできます！

サイズ
約3.5cm（縦の長さ・輪っか部分を含みます。)
輪っか内部の大きさは「　4mm　」


素材：水晶、真鍮、カレンシルバー、ガラス