エチオピアンシルバークロスとダークブルービーズのネックレス

SOLD OUT

古いシルバー製のエチオピアンクロスと、ダークブルーのアンティークビーズ、oldオリッサブラス、血赤色のホワイトハーツなどを繋いだネックレスです。

トップ部分のクロスはエチオピア産の古いものです。（19世紀）
こちらはシルバー製です。（シルバーの純度は不明ですが・・・）
しっかりとした重みと重厚感があります。黒ずみ具合がまたかっこいい！！
古いシルバーで本当に魅力的です(^^)
その横にはアフガニスタンの古い鈴をちょこんと入れてみました。

ダークブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。
インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。
こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！
様々なブルーがミックスされたとっても雰囲気のあるビーズです。
発掘品ですので、乾燥すると少し白っぽくなることがあります。ベビーオイルを極少量手に馴染ませてつけていただくと乾燥を防ぐことができ、ガラス自体も透明感がでます。

ポイントに血赤色のホワイトハーツを入れました。
特に濃い赤色のものをよく血赤色と呼んでいます。
芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。ベネチア産のアンティークビーズ（19~20世紀）です。

鈍い金色のビーズoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。
とっても希少なメタルビーズです。

小さなビーズや留め金部分はカレンシルバーです。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。

ロウビキ紐で繋いでいるので、最初はややかためですが身に着けていくうちに、しなやかになっていきます。

サイズ変更や、デザイン変更なども承ります！お気軽にお問合せ下さい(^^)

サイズ
長さ:約46.5cm(直線にして・垂れさがったクロスなどは含みません。)

素材:ガラス、oldシルバー、カレンシルバー、真鍮、ロウビキ紐