アフガンメタルパーツとたわわな鈴とベル、インディアンアゲートのピアス

SOLD OUT

アフガニスタンのメタルパーツをメインに、鈴やベル、インディアンアゲートを繋いだ大ぶりのピアスです。

大きな丸いパーツはアフガニスタンから届いたアンティークのメタルパーツです。
ちょっとぷっくりとした円盤状のパーツに八の字の金具が溶接されています。
やや大き目ですが重さはそれほどありません。
（丸い部分の直径：約2.3ｃｍ）

上部には内包物が魅力的なインディアンアゲートをあしらいました。透明や乳白色の中にグリーンの植物のようにも
見える内包物が見られます。扁平丸形で多面体カットが施されています。

鈍い金色の鈴はタイから届いたものです。いかにも手作り！といった感じで少し歪みがありますが、それがまた味があって可愛らしいんです！

ぱっくり口の開いたベルも、アフガニスタンから届いたものです。
アフガニスタンの方のお店で見つけました！
oldシルバーだということですが、詳細な年代やシルバーの含有率は不明です。old品なので100年以上は前のものです。
ネパールベル（こちらは真鍮製でしたが）と形がそっくりなのでその経緯はとても興味深いものがあります。
ネパールとアフガニスタンは近いと言えば近いですし...。機会があればネパールベルを譲っていただいた方に訊ねてみようと思います！

こちらもアフガニスタンから届いた小さな鈴をたわわに実らせました。
大きなパーツと同様、民族衣装や装飾品に使われていたものです。

鈴やベル自体は鳴りませんが、ぶつかり合ってチロチロと可愛らしい音色を奏でます。

大き目で迫力がありながら、一つ一つのパーツがそれぞれを尊重した調和が見られるピアスです。

長さ:約9.2Cm(ピアスの金具は含みます。)

【変更できます！】
フック型のピアス
ネジ式のイヤリング(シルバーではありません。イヤリングカバー付きます！)

素材:oldシルバー、真鍮、メタルパーツ、インディアンアゲート