中世重多眼ブルーアイビーズとたわわな鈴、アフガンoldシルバーの片耳ピアス

SOLD OUT

とても美しい中世のアイビーズと、数種類の鈴、アフガニスタンのoldシルバーを繋いだ片耳のピアスです。

重ねられたアイ（眼）がとても美しいビーズはイスラム時代に作られたものだと思います。（さらに古いローマ時代かもしれません！）
透過性のあるターコイズブルーのボディーに白と濃い青色のアイ模様が本当に美しい！
このタイプは欠けのあるものも多いのですが、こちらのビーズは目立った大きな欠けや傷のない逸品です！！
アイ（眼）は様々な時代、様々な国でお守りとして身につけられています。

ペイズリー型のようなパーツとぱっくり口の開いたベル、先がポチっとなっている鈴は、アフガニスタンから届いたものです。
アフガニスタンの方のお店で見つけました！
oldシルバーだということですが、詳細な年代やシルバーの含有率は不明です。old品なので100年以上は前のものです。
ペイズリー型のものには両面に蔦のような模様が施されています。とてもしっかりとした作りです。

その他の鈴も、アフガニスタンから届いたアンティークです。民族衣装や装身具に使われていたものです。

小さなインディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。
インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。

筋の入った算盤型のビーズはイギリスから届いたもので、こちらもアンティークです。装飾品や衣装などのパーツだったものです。

アイビーズを挟んでいる鈍い金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて、とっても希少な真鍮ビーズです。

小さなシルバービーズはカレンシルバーです。
フレンチフック部分もタイから届いたシルバーです。silver925の刻印が施されています。

鈴の音や、アイ（眼）は護符（お守り）としても役目もあります。
身に着ける方を災いや、苦難から守りたい！！と思い作りました。

サイズ
約6cm(ピアスの金具は含みます。)
重さ：片方で約9.4ｇ

【変更できます！】
フック型のピアス
ネジ式のイヤリング(シルバーではありません。イヤリングカバー付きます！)

素材:ガラス、カレンシルバー、真鍮、oldシルバー、ミックスメタル