




ローマングラスと発掘ビーズ、ソーダライトのブルーブレス
¥9,500 税込
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ローマングラス、発掘ビーズ、ソーダライトを繋いだブレスです。
細長いビーズがローマングラスです。
ローマングラスはローマ帝国時代(紀元前27年~紀元後395年)のガラスです。
こちらは器などだったものが欠け、ガラス片になったものを研磨し穴を開けています。
少し形や色合いが左右で異なります。経年による摩耗した雰囲気がたまらなく素敵です(^^)
こちらは元々、バングルだったものなのでやや湾曲しています。
ローマ時代の発掘ビーズ(1~4世紀頃)と、インドパシフィックビーズをミックスして繋いでいます。
発掘ビーズは表面に極細かな溝やクレーターが見られ、とても表情豊かです!
インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。
こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと!10世紀頃なので1000年前以上のビーズです!
1000年~2000年前のビーズがこんなにも美しいなんて!!と驚嘆してしまいます。
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。
丸いビーズはソーダライトです。こちらも色むらがあって魅力的な天然石です。
小さなビーズはカレンシルバーです。
小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです!すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。
様々な時代、様々な色合いのブルーが楽しめるブレスです。
ロウビキ紐で繋いでいるので、使い込むほどにしなやかになり数ミリ伸びます。また、使い込むことでビーズには艶が出てきます!
サイズ
長さ:約18.2cm(直線にして)
内径は16.5cm
素材:ガラス、カレンシルバー、メタルパーツ、真鍮、ソーダライト、ロウビキ紐
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