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淡い色合いの銀化ローマングラスのアンシメトリーピアス

¥7,200 税込

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スクエア型の銀化したローマングラスを繋げたアンシメトリーなピアスです。

ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。
こちらは器などだった破片に、穴をあけたものです。
銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。
ガラス自体は淡い水色と若草色をしています。
3粒とも両面に銀化が見られます。
(大きいローマングラスのサイズ：約1.8×1.5cm）

筋の入った算盤型のビーズはイギリスから届いたもので、こちらもアンティークです。装飾品や衣装などのパーツだったものです。

少し大きさのあるローマングラスピアスです。

【変更できます！】
フック型のピアス
イヤリング(シリコンゴムのピアスカバーつけます！)

長さ：約6.7cm(ピアスの金具は含みます。長い方のサイズ)
重さ：片方で約4.2ｇ（両方で約7.9ｇ）

素材:ガラス、真鍮