エチオピアンリングとoldアフガンベル、鈴とアフガンメタルのペンダントトップ

SOLD OUT

エチオピアンリングとoldアフガンベル、鈴とアフガンメタルを繋いだペンダントトップです。

エチオピアより届いただぽってりとした真鍮製のリングです。このリングをたくさん繋げてネックレスとして使っていたそうです。
実際に使われていたものなので、上部分が摩耗してやや細くなっています。メタルの摩耗感がメチャクチャカッコイイです！
（エチオピアンリングの大きさ：直径2ｃｍ）

太陽のようなメタルパーツもクチ族のものです。装飾品などとして使われていたものです。
少しぷっくりとしています。とても繊細な模様が施されたメタルパールです。

ぱっくり口のの開いたベルは、アフガニスタンから届いたものです。
oldシルバーだということですが、詳細な年代やシルバーの含有率は不明です。old品なので100年以上は前のものです。
シルバー色のものはアフガニスタンから届いたもので、民族衣装や装飾品に使われていたものです。

インディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。
インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。
こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！

リングを繋いでいる小さなビーズはカレンシルバーです。一粒一粒に花の刻印が施されています。ロウビキ紐に通しています。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。

鈍い金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。そしてめちゃくちゃお高いんです(>_<)

※革紐は付属しません。お手持ちの革紐やチェーンに通してお使い下さい。

サイズ
長さ：約4.7cm(輪っか部分含みます。)
重さ：約8.6ｇ
輪っかの大きさ：内径7ｍｍ　外径10ｍｍ

素材:真鍮、ミックスメタル、oldシルバー、ガラス、カレンシルバー、ロウビキ紐