インドシルバーコインとたわな鈴、ローマングラス、ガーデンルチルクォーツ、アフガンパーツのペンダントトップ

SOLD OUT

インドシルバーコインとたわな鈴、アフガンパーツとローマングラス、ガーデンルチルクォーツなどを繋いだペンダントトップです。

コインにはヒンディー語（恐らく）や、インドにある建物チャール ミーナールのような模様が施されているので、インドのものだと思います。（ディーラーは古いシルバーコインです。と言っていました。）年代は不明ですが、摩耗具合からヴィンテージまたはアンティーク品だと思います。
（コインの大きさ：直径1.5ｃｍ）

銅色の鈴はタイから届いたものです。ちょっと歪で手作り感満載の鈴です。ボリューム感が出る様にたわわに実らせてみました(^^)

プレッツェルのようなメタルパーツはクチ族のものです。装飾品などとして使われていたものです
異なる雰囲気の鈴もアフガニスタンから届いたものです。

雫型のガーデンルチルクォーツをあしらいました。苔のような内包物に、金色の針のような内包物が見られます。
多面体カットが施されています。退廃的な美しさがあるストーンビーズです。
（ガーデンルチルクォーツの大きさ：縦1.1ｃｍ　横0.7ｃｍ）

さざれ型のビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。
こちらは器などだった破片に、穴をあけたものです。ほんの僅か銀化が見られます。
銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。

※革紐は付属しません。お手持ちの革紐やチェーンに通してお使い下さい。

サイズ
長さ：約6.1cm(輪っか部分含みます。)
重さ：約6.2ｇ
輪っかの大きさ：内径7ｍｍ　外径10ｍｍ

素材：オールドシルバー、ガラス、ガーデンルチルクォーツ、真鍮、ミックスメタル