






アフガニスタンoldシルバーとたわわな鈴、ガーデンルチルクォーツ、ハーキマーダイヤモンド、アンティークビーズのペンダントトップ
¥6,200 税込
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アフガニスタンoldシルバーとたわわな鈴、ガーデンルチルクォーツと銀化したさざれ型のローマングラス、インディゴブルーのアンティークビーズを繋いだペンダントトップです。
ペイズリー型のようなは、アフガニスタンから届いたものです。
アフガニスタンの方のお店で見つけました!
oldシルバーだということです が、詳細な年代やシルバーの含有率は不明です。old品なので100年以上は前のものです。
ペイズリー型のものには両面に蔦のような模様が施されています。とてもしっかりとした作りです。
(アフガンシルバーの大きさ:縦3.3cm 横1.3cm 輪っか部分含みます。)
鈴はタイから届いたものです。こちらも手作りのため一つ一つ大きさやちょっと歪みがあります。
それがまたいい味わいになっています!
雫型のガーデンルチルクォーツをあしらいました。苔のような内包物に、金色の針のような内包物が見られます。
多面体カットが施されています。退廃的な美しさがあるストーンビーズです。
こちらはやや針のような金色の内包物が多めです。
さざれ型のビーズはローマングラスです。ローマングラスはローマ帝国時代(紀元前27年~紀元後395年)のガラスです。
こちらは器などだった破片に、穴をあけたものです。両方の粒の両面に眩いまでの輝きが見られます。
銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。
インディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。
インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。
こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと!10世紀頃なので1000年前以上のビーズです!
光にかざすと、さらに美しい色合いです!
両剣型の透明度の高いハーキマーダイヤモンドを合わせました。
ハーキマーダイヤモンドは、ニューヨーク州のハーキマー地区で採れる水晶です。
※革紐は付属しません。お手持ちの革紐やチェーンに通してお使い下さい。
サイズ
長さ:約5.3cm(輪っか部分含みます。)
重さ:約7.4g
輪っかの大きさ:内径7mm 外径10mm
素材:oldシルバー、真鍮、ガーデンルチルクォーツ、ハーキマーダイヤモンド、ガラス
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¥6,200 税込
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