アンモナイトとたわわな鈴、ブラックコッパーオブシディアンとラブラドライト、銀化ローマングラスのペンダントトップ（S）

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アンモナイトとたわわな鈴、ブラックコッパーオブシディアンとラブラドライト、銀化ローマングラスを繋いだペンダントトップです。

アンモナイトの化石はマダガスカル産のものです。美しい渦巻きで、半透明琥珀色をしています。
光にかざすとステンドグラスの様です！
（アンモナイトの大きさ：縦2.2ｃｎ　横1.8ｃｍ　厚さ0.3ｃｍ）

鈴はタイから届いたものです。こちらも手作りのため一つ一つ大きさやちょっと歪みがあります。
それがまたいい味わいになっています！

漆黒にメタリックな模様が施されたものは、ブラックコッパーオブシディアンです。銅とメキシコ産のオブシディアンを混ぜ作られたものです。

多面体カットが施されたラブラドライトをあしらいました。光のあたり化によってブルーの色が現れます。

さざれ型のローマングラスは一部銀化しています。ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。
こちらは器などだった破片に、穴をあけたものです。両方の粒の両面に眩いまでの輝きが見られます。
銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。

天然石が後ろに行ってしまうことがありますが、優しく直してあげてください。少し手が子ですがそれも含め楽しんでいただければ幸いです(*^_^*)

※革紐は付属しません。お手持ちの革紐やチェーンに通してお使い下さい。

サイズ
長さ：約4.6cm(輪っか部分含みます。)
重さ：約6.8ｇ
輪っかの大きさ：内径7ｍｍ　外径10ｍｍ

素材:：アンモナイト、真鍮、ブラックコッパーオブシディアン、ラブラドライト、ガラス