算盤型アンティークウランガラスと、民族鈴を繋いだピアスです。 独特なセミクリアグリーンのビーズは、極々微量のウランで発色させています。ブラックライトを当てると光ります！ ワセリンなどとも呼ばれるボヘミアビーズです。（20世紀初頭） 今までの算盤型アンティークウランガラスより少し小ぶりなものを使用しました。 古いものなので、傷などがあります。 優しいレモンイエロー色が魅力的です！ （ウランガラスの大きさ：縦0.6ｃｍ　横1ｃｍ） 小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のものです。音は鳴りません。 秘められた輝きをを持つピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（イヤリングカバー付きます！) サイズ 長さ：約3.5cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約1.8ｇ（両方で3.6g） 素材：ガラス、ミックスメタル、真鍮

ラピス＆ターコイズ象嵌ビーズとラピス、民族鈴を繋いだピアスです。 メインのビーズは金色のメタルの筋の間にラピスラズリとターコイズ（練り）が象嵌されています。 こちらは古いものではありませんが味わいのあるビーズです。チベットから届いたビーズです。 （象嵌ビーズの大きさ： 縦 1.6cm　直径0.8ｃｍ） カットが施されたラピスを合わせました。 アフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。 民族感が楽しめるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約5cm（ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.6ｇ（両方で5.2ｇ） 素材：ラピスとターコイズの象嵌ビーズ、ラピス、ミックスメタル、真鍮

ラピス＆ターコイズ象嵌ビーズとターコイズ、民族鈴を繋いだピアスです。 メインのビーズは金色のメタルの筋の間にラピスラズリとターコイズ（練り）が象嵌されています。 こちらは古いものではありませんが味わいのあるビーズです。チベットから届いたビーズです。 （象嵌ビーズの大きさ： 縦 1.6cm　直径0.8ｃｍ） カットが施されたターコイズを合わせました。 アフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。 民族感が楽しめるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約5cm（ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.6ｇ（両方で5.2ｇ） 素材：ラピスとターコイズの象嵌ビーズ、ターコイズ、ミックスメタル、真鍮

アンティークオレンジシードビーズと金赤ホワイトハーツを繋いだ4連のブレスです。 オレンジのビーズはインドの古いシードビーズです。 艶やかで小さな小さな果実のような美しくも味わいのあるビーズです。（19～20世紀頃） 少し色むらがあるところも魅力的です。ネックレスなどの装身具として身に着けられていたものです。 とても状態の良いシードビーズです！ (ビーズの大きさ：2～2.5ｍｍ) 渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです渋い赤色はホワイトハーツは金で赤色を発色させているためです。金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 留め金にはディスク型のキングマンターコイズを使用しました。 （ターコイズの大きさ：直径1.2ｃｍ） 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約18.8cm(直線にして) 内径は約17cm 素材：ガラス、カレンシルバー、oldオリッサブラス、キングマンターコイズ、ロウビキ紐

ソーダブルー＆カーキーローマングラスと民族鈴を繋いだピアスです。 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 経年によってできた無数の小さな凹凸があり、古代ガラスの味わいを楽しめます。 こちらは器などだった破片を研磨し、穴をあけたものです。 両方の粒に削げが見られます。 ガラス自体の色はソーダブルーとカーキーです。 古代ガラスならでは味わいと、素朴な雰囲気が楽しめます！ （ローマングラスの大きさ：縦1.7ｃｍ　横1.2ｃｍ・縦長のもの） 古色の小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらもold品です。 音は鳴りません。 古のガラスを楽しめる、素朴な雰囲気のピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約4.5m(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約3ｇ（両方で約6ｇ） 素材：ガラス、真鍮、ミックスメタル

ヴィンテージオーロラチェコビーズとグーズベリー、フランスのヴィンテージビーズ、カレンシルバーなどを繋いだ２連のネックレスです。 多面体のビーズはチェコ産のヴィンテージビーズです。 その表面には薄っすらとオーロラのような輝きが見られます。光のあたりに方によりすべての面に輝きが見られます。 現代のものはこの輝きがギラギラと現れますが、ヴィンテージのものはとっても柔らかく、一見クリアのようにも見えます。 比較的状態の良いビーズですが、一部傷が見られます。 （オーロラビーズの大きさ：縦0.8ｃｍ　横0.9ｃｍ） シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 デッドストック品なので、傷も少なくとても状態の良いものです。ほんのりピンク色をしています。 艶々で本当に可愛らしい！！ クリアに縞模様の小さいものもグーズベリーです。 小さなパープルやピンクオパール、青藤色のビーズはフランスのヴィンテージビーズです。 淡い色合いの中に味わいが感じられます。 留め金、間のビーズはカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のビーズもシルバーです。 首元を優しい色合いで彩るネックレスです。 ロウビキ紐で繋いでいますので、身に着けていくとしなやかになります。 ※サイズやデザイン変更できますので、お気軽にお問合せください！ サイズ 長さ:約44.2cm(直線にして) 素材：ガラス、カレンシルバー、シルバー、ロウビキ紐

全面銀化銀化ローマングラスTOPとエメラルドブルー＆ブルービーズ、oldオリッサブラスなどを繋いだ片耳ピアスです。 「こちらはローマ時代にビーズや、装飾品の一部として作られたものでとても貴重なローマングラスビーズです。」 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 全面に美しい銀化が見られます。 銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。 一見白などに見える部分なども、小さなクレータ状になっており銀化が見られます！ （ローマングラスのサイズ：縦01.6ｃｍ　横1ｃｍ） ※銀化部分が剥がれてしまうことがあります。 ※お届けの際に、銀化が部分が一部粉のようになってい、お箱に残ると思います。 この輝きは擦れや、皮脂などでなくなってしまことがあります。 銀化の輝きがなくなっても古代のガラス自体の色を楽しめますので、育てる感覚で身に着けていただければ嬉しいです。 エメラルドブルーやブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！ 二重螺旋の輪っかや、一つ一つに花の刻印が施された小さなビーズはカレンシルバーです。 鈍い金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。とっても希少なメタルビーズです。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 希少な形状、そして味わいのある銀化を楽しめる片耳ピアスです。 サイズ 長さ：約5.7cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.8g 素材：ガラス、oldオリッサブラス、カレンシルバー、シルバー

ヴィンテージウランガラスとたわわな鈴、アメジスト＆グリーン瑪瑙、アフガンパーツをヴィンテージのランドリーピンへ繋いだピンブローチです。 艶やかなレモンイエローのビーズは、極々微量のウランで発色させています。ブラックライトを当てると光ります！ ワセリンなどとも呼ばれるボヘミアビーズです。こちらは1920～1930年だに作られたものです。 古いものなので、傷などがありますが、経年を想うとその傷なども愛おしく感じます。 直方体を湾曲させた様な形状をしています。 （ウランガラスの大きさ：縦1.7ｃｍ　横1.9ｃｍ） 鈴はちょっと歪で色むらなどがあります。いかにも手作り！といった感じが可愛らしいです！ カットが施されたアメジストと、まん丸なグリーン瑪瑙を合わせました。 プレッツェルのようなパーツはアフガニスタンから届いたものです。民族衣装や装身具などに使われていたold品です。 アメリカからから届いた1ヴィンテージのランドリーピンを使っています。 アメリカで洗濯物を管理するために使われていていたものです。 「H」と「1」が刻印されています。 ピンの長さは5ｃｍ、ピンの太さは約1.8ｍｍです。 チリチリ音を奏でるボリュームのあるピンブローチです。 サイズ 長さ：約5cm(ピンの長さ)　 重さ：約16.8g 素材：ガラス、アメジスト、グリーン瑪瑙、真鍮、ミックスメタル

ヴィンテージウランガラスとたわわな鈴、アメジスト＆グリーン瑪瑙、白蝶貝の小花を繋いだペンダントトップです。 艶やかなレモンイエローのビーズは、極々微量のウランで発色させています。ブラックライトを当てると光ります！ ワセリンなどとも呼ばれるボヘミアビーズです。こちらは1920～1930年だに作られたものです。 古いものなので、傷などがありますが、経年を想うとその傷なども愛おしく感じます。 直方体を湾曲させた様な形状をしています。 （ウランガラスの大きさ：縦1.7ｃｍ　横1.9ｃｍ） 鈴はミャンマーから届いたものです。ニッケル製で、酸化するともう少し落ち着きのある色合いになります。 鈴自体は音同士がぶつかり合ってシャリシャリとした音色を奏でます。 4弁の小花の白蝶貝を合わせています。ぷっくりとした形に彫刻が施されています。 シェルならではの独特の艶と温かみのある可愛らしいビーズです。 カットが施されたアメジストと、まん丸なグリーン瑪瑙を合わせました。 二重らせんの輪っか部分はカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ウランガラスの上下の花形のパーツもシルバーです。 秘めた輝きと、妖艶な色合いが楽しめるペンダントトップです。 サイズ 長さ：約5.5ｃm（輪っか部分を含みます。） 重さ：約13.4ｇ 素材：ガラス、ニッケル、アメジスト、グリーン瑪瑙、白蝶貝、カレンシルバー、シルバー

クローバーフローライトとクリア＆オパールグリーンヴィンテージビーズ、グーズベリー、アパタイト、カレンシルバーを繋いだブレスです。 クローバー型をしたブルーグリーンのビーズはフローライトです。 少しぷっくりとして艶ややかなストーンビーズです。 とっても魅力的な色をしています！ （フローライトの大きさ：縦1.3cm 　横1.3cm） カットが施されたビーズはフランス、もしくはドイツから届いたヴィンテージビーズです。 上下にオパールグリーンの美しい色合いが見られます。ストライプ状に細かなカットが施されています。 詳細な年代は不明ですが、50年以上前のビーズです。 古いものですので、小さな傷などが見られます。 （ヴィンテージビーズの大きさ：縦0.9ｃｍ　直径0.7ｃｍ） シマシマのビーズなグーズベリーと呼ばれています。ベネチアのアンティークビーズです。（19～20世紀） スグリの実に似ていることから、この名前が付いています。 少し大き目なものはほんのりピンク色をしています、 色むらのあるカットが施された小さなアパタイトを合わせました。 留め金付近のお花のチャーム、巾着のような２種類のビーズ、留め金はカレンシルバーです。 ビーズの間には花の刻印が施された小さなカレンシルバービーズを入れました。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 花形のパールもシルバーです。 爽やかな風に吹かれているようなブレスです。 サイズ 長さ:約19.4cm(直線にして) 内径は約17.8cm 素材：フローライト、ガラス、アパタイト、カレンシルバー、シルバー

oldブルー蜜柑玉と民族鈴を繋いだ小ぶりなピアスです。 鮮やかなブルーのビーズは1920～1930年代に中国で作られたものです。 和玉と特徴が似ていて、艶やかで美しい形状をしています！ 左右で少し形状が異なり、小さな古い傷も味わいがあります。 （蜜柑玉の大きさ：縦0.8ｃｍ　直径0.95ｃｍ） 古色の小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらもold品です。 音は鳴りません。 鮮やかなブルーと可愛らしい形状が楽しめる小ぶりなピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバーお付けします） サイズ 長さ：約3.6m(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.1ｇ（両方で約4.2ｇ） 素材：ガラス、真鍮、ミックスメタル

oldブルー蜜柑玉とインドシルバー鈴を繋いだ小ぶりなピアスです。 鮮やかなブルーのビーズは1920～1930年代に中国で作られたものです。 和玉と特徴が似ていて、艶やかで美しい形状をしています！ 左右で少し形状が異なり、小さな古い傷も味わいがあります。 （蜜柑玉の大きさ：縦0.8ｃｍ　直径0.95ｃｍ） 小さな鈴はインドシルバーです。音は鳴りません。 上下の花のようなパーツもsilver925です。 フレンチフックもsilver925です。「925」の刻印が施されています。 繋いでいるピンもシルバーです。 二重らせんの輪っかや小さなビーズ（花の刻印が施されています。）はカレンシルバーです。 鮮やかなブルーと可愛らしい形状が楽しめる小ぶりなピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シルバーではありません。イヤリングカバー付きます！) 長さ：約3.6cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2.3ｇ（両方で約4.6ｇ） 素材：ガラス、シルバー、インドシルバー、カレンシルバー

oldインドシルバートップ、oldブルー蜜柑玉とミゾーラムカーネリアン、金赤ホワイトハーツ、ホワイトビーズ＆ターコイズグリーンシェブロンなどを繋いだネックレスです。 トップ部分はアンティークのインドのシルバーです。こちらは19世紀～２０世紀初期に作られたものです。 たくさん身に着けることで独特の照りが現れてくると思います。 中央に描かれているのは馬に乗ったインドのラジャスタンの伝説的な英雄とされるブミヤラジです。 （トップの大きさ：縦2.4ｃｍ　横1.5ｃｍ・輪っか部分を含みます。） 鮮やかなブルーのビーズは1920～1930年代に中国で作られたものです。 和玉と特徴が似ていて、艶やかで美しい形状をしています！ 小さな傷があります。 （蜜柑玉の大きさ：横0.85ｃｍ　直径0.95ｃｍ） オレンジ色のビーズはミゾーラムカーネリアンです。インドの東部ミゾーラム州から届いた、18世紀頃の伝世品です。 色むらがあり、とても表情豊かです！ 渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のベネチア産のビーズです。 渋い赤色のホワイトハーツは金で赤色を発色させているため、金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 金赤ホワイトハーツが連なっている部分に一粒チベタンターコイズを入れています。 鈍い金色のビーズやミゾーラムカーネリアン横の錨のような小さなチャームはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古い真鍮ビーズです。とっても希少なメタルビーズです。 留め金付近の小さなチャームもインドから届いた古い真鍮です。 TOPを挟んでいるぷっくりとした壺のような形シルバービーズ、留め金付近の丸いトップは、とっても希少なoldチンシルバーです。18～19世紀頃の伝世品です。こちらはビルマから届いたものです。チン族の女性がネックレスなどに使用してもので、独特の摩耗感や、愛おしい傷が見られます。 重厚感や存在感が、現代のシルバーとは比べ物になりません（現代ものでもかっこいいものはあるのですが...）近年さらに高騰しているアンティークビーズです。 ターコイズグリーンに縞模様の入ったビーズシェブロンビーズです。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 こちらはシェブロンビーズの中でも小さいものです。 このようなターコイズブルーのシェブロンビーズは希少で手に入りにくいんです！！ ホワイトのビーズは、ヴェネチアのアンティークビーズです。（19~20世紀） こちらはヴェネチアで作られ、ミャンマーに渡った伝世品です。古色でとても雰囲気の良いビーズです！！ 留め金、間のビーズはカレンシルバーです。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ※サイズやデザイン変更できますので、お気軽にお問合せください！ 少しポップな色合いで纏た、様々なアンティークビーズが楽しめるネックレスです。 サイズ 長さ:約44.4cm(直線にして) 素材：ガラス、ミゾーラムカーネリアン、カレンシルバー、oldチンシルバー、oldオリッサブラス、チベタンターコイズ、ワイヤー

古代ローマンゴールドサンドビーズとシルバーを繋いだ片耳のピアスです。 マットな質感の金色のビーズはローマ時代に作られたゴールドサンドイッチを呼ばれるビーズです。 透明なガラスの間に金箔が閉じ込められています。こちらは東南アジア渡りのビーズです。 ゴールドサンドイッチは表面のガラスにヒビや欠けがあるビーズが良く見られますが、こちらはヒビ欠けのない、とても状態の良いビーズです！ １粒のみの入荷です！！ （ゴールドサンドイッチの大きさ：縦0.7ｃｍ　横1ｃｍ） ぷっくりとしたビーズは一つ一つハンドメイドで作られたシルバービーズです。 花形のパーツ、繋いでいるピンもシルバーです。 二重らせんの輪っか、小さなビーズはカレンシルバーです。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 古代から繋がれた黄金を楽しめるピアスです。 サイズ 長さ：約4.1cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約2.8ｇ 素材：ガラス、シルバー、カレンシルバー

アンティークピーコックブルーシードビーズ、金赤ホワイトハーツ＆ホワイトビーズを繋いだ4連ブレスです。 ピーコックブルーのビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 艶やかで府揃いな粒と色むらが魅力的です！ （シードビーズ大きさ：２～2.5ｍｍ） 渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産ののビーズです。渋い赤色は金で赤色を発色させているため、このようなお色をしています、 金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 若部分にあるホワイトのビーズは、ヴェネチアのアンティークビーズです。（19~20世紀） こちらはヴェネチアで作られ、ミャンマーに渡った伝世品です。 小さな白いビーズはインドシードビーズです。 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 留め金はミントグリーンターコイズです。 （ターコイズの大きさ：直径1.2ｃｍ） ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約19.4cm(直線にして) 内径は約17.2cm 素材：ガラス、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ターコイズ、ロウビキ紐

ジェイブルーシードビーズとシャン族ヴィンテージカーネリアン、oldチンシルバー＆オリッサブラスなどを繋いだ華奢なブレスです。 美しい縞模様が魅力的なビーズはシャン族（ミャンマー）が使用していたカーネリアンです。 詳細な年代は不明ですが50年以上前のヴィンテージです。 グラデーションも美しい、小粒ながらも魅了されるビーズです。 （ヴィンテージカーネリアンの大きさ：縦1ｃｍ　直径0.6ｃｍ） ジェイブルーのシードビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。 本当に良いお色で、半透明なので光にかざすとビーズの魅力がさらに増します！！今回ほんのわずかの入荷です。 カーネリアンを挟んでいる壺型のパーツは、oldチンシルバーです。18～19世紀頃の伝世品です。こちらはビルマから届いたものです。 チン族の女性がネックレスなどに使用してもので、独特の摩耗感や、愛おしい傷が見られます。重厚感や存在感が、現代のシルバーとは比べ物になりません（現代ものでもかっこいいものはあるのですが...）本当にこのビーズは希少でしかもお高い！ 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金のチャームもインドから届いた古い真鍮製のパーツです。 くにゃっと曲がた留め金と輪っか部分のビーズはカレンシルバーです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 華奢ながらも、存在感のある佇まいに魅了されるブレスです。 サイズ 長さ:約19cm(直線にして) 内径は約17.8cm 素材：ヴィンテージカーネリアン、ガラス、カレンシルバー、oldチンシルバー、oldオリッサブラス、ロウビキ紐

エンドレスノットとシルバービーズを繋いだピアスです。 エンドレスノットはチベット仏教のモチーフで永遠の繋がりなどを意味します。 金属の摩耗具合がカッコよく、古色がかっています。古いものではありませんが、ちょっと摩耗した感じもあり とても雰囲気があります。とても凝った作りで透かしが入っています。内部は空洞になっているので重くありません。 海を越えチベットから届いたエンドレスノットです。 （エンドレスノットの大きさ：横1.1ｃｍ　縦0.9ｃｍ） エンドレスノットの内部にはブルーのアンティークビーズを忍ばせています。 青い鳥が籠の中に居る感じをイメージしました。光にかざすとブルーが楽しめます。 花形のパーツ、壺のようなパーツもシルバー925です。壺のような形のシルバービーズは一つ一つハンドメイドで作られたものです。 フレンチフックはシルバー925です。925の刻印が施されています。 二重らせんの輪っかや小さなビーズ（花の刻印が施されています。）はカレンシルバーです。 小さめなエンドレスノットが揺れるピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シルバーではありません。イヤリングカバー付きます！) 長さ：約4.2cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約3.2ｇ（両方で約6.4ｇ） 素材：白銅、ガラス、シルバー、カレンシルバー

ブルーグリーン寒色系銀化ローマングラスとたわわなアパタイト、ハーキマーダイヤモンド、民族鈴を繋いだ片耳ピアスです。 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 こちらは器などだった破片を研磨し、穴をあけたものです。 銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。 両面に趣の異なる銀化の輝きが見られます。（裏側はパティーナ・付着物がり、恐らくその下に銀化が隠れています。） 小さな削げが見られます。ガラス自体の色は深いブルーグリーンです。 光の当たり方により銀化の輝きが現れます。 （ローマングラスの大きさ：縦1.9ｃｍ　横1.3ｃｍ） ※銀化部分が剥がれてしまうことがあります。 この輝きは擦れや、皮脂などでなくなってしまことがあります。 銀化の輝きがなくなっても古代のガラス自体の色を楽しめますので、育てる感覚で身に着けていただければ嬉しいです。 小さなアパタイトをたわわに実らせました。グラデーションになるように繋いでいます。 ラフな形状のハーキマーダイヤモンドを３粒添えました。 鈴はアフガニスタンのクチ族のものです。鈴の音は鳴りません。 美しい古代ガラスが楽しめる神秘的な輝きのピアスです。 【変更できます！】 フック型のピアス ネジ式のイヤリング（シリコンゴムのカバー付けます！） 長さ：約5cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約5.2ｇ 素材：ガラス、真鍮、ミックスメタル、アパタイト、ハーキマーダイヤモンド

ブルーグリーン＆グリーン銀化ローマングラスとシルバービーズを繋いだスリムなピアスです。 ローマングラスはローマ帝国時代（紀元前27年～紀元後395年）のガラスです。 ※ブルーグリーンのローマングラスの両面に銀化が見られます。 こちらは器などだった破片を研磨し、穴をあけたものです。 銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。 ガラス自体の色は深いブルーグリーンとグリーンです。 光の当たり方により銀化の輝きが現れます。 （ローマングラスの大きさ：縦1.5ｃｍ　横0.6ｃｍ） ぷっくりとした壺のような形状のビーズは、一つ一つハンドメイドで作られたシルバービーズです。 花のようなパーツもsilver925です。 二重螺旋の輪っかや小さなビーズはカレンシルバーです。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 繋いでいるピンもシルバーです。 古代ガラスの輝きと、味わいのある質感を楽しめる、シュッとしたピアスです。 サイズ 長さ：約4.7cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：片方で約2ｇ（両方で2.5ｇ） 素材：ガラス、シルバー、カレンシルバー

アンティークホワイトシードビーズ、多彩ホワイトハーツを繋いだ4連のブレスです。 ホワイトのビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 洗浄はしていますが、身に着けていくうちに白磁のような白色になっていきます。 経年変化も楽しんでいただければ幸いです。(ビーズの大きさ：2～3ｍｍ) 留め金の輪っか部分には少し大きな血赤ホワイトハーツ、一連部分には少しに小さな濃赤、朱色、金赤ホワイトハーツを彩りに添えました。 芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 留め金はミントグリーンターコイズです。美しい縞模様が楽しめます。 （ターコイズの大きさ：直径1.2ｃｍ） ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約19.8cm(直線にして) 内径は約17.3cm 素材：ガラス、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ターコイズ、ロウビキ紐

アンティーク漆黒シードビーズと金赤ホワイトハーツを繋いだ4連のブレスです。 漆黒のビーズはインドの古いシードビーズです。 摩耗した風合いは、長年身につけられていたものならではの味わいです。（19～20世紀頃） 一粒一粒大きさや形状が異なり、表情豊かな小さなビーズです。 (ビーズの大きさ：2.3～2.8ｍｍ) 留め金の輪っか部分には少し大きな血赤ホワイトハーツ、一連部分には少しに小さな金赤ホワイトハーツを彩りに添えました。 芯（ハート）部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19～20世紀頃のヴェネチア産のビーズです。 渋い赤色は金で赤色を発色させているため、このようなお色をしています、 金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。 金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。 留め金の小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです！ すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 留め金はミントグリーンターコイズです。美しい縞模様が楽しめます。 （ターコイズの大きさ：直径1.2ｃｍ） ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。 サイズ 長さ:約19.4cm(直線にして) 内径は約17cm 素材：ガラス、カレンシルバー、oldオリッサブラス、ターコイズ、ロウビキ紐

クロバーマラカイト&白蝶貝とパール、多彩ヴェネチアビーズ、カレンシルバーやターコイズなどを繋いだブレスです。 マラカイトは深い色合いで自然が作りだした模様が美しい！ 可愛らしいクローバー型をしています。 （ビーズのサイズ：横1.3ｃｍ　縦1.3cm) 留め金付近にもクローバー型の白蝶貝をあしらいました。 淡水パールを片側に繋ぎました。不揃いで愛嬌のある上品な佇まいのパールです。 使っているガラスビーズはすべてベネチア産の19～２０世紀頃のアンティークビーズです。 名前が付いているビーズをご紹介します！ 赤色や黄色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるビーズです。 （19~20世紀）芯部分が白いことからこう呼ばれています。 ターコイズブルーに縞模様の入ったもの希少なホワイトハーツです。 カンネビーズは縞模様が施されているビーズをこう呼びます。 マルチカラーやブルーのビーズはシェブロンビーズと呼ばれています。 シェブロンビーズは英語で「山形」を意味します。（イタリア語ではロゼタ）ビーズの貴族とも呼ばれる、高価で重要な意味を持つビーズです。 カットが施されたラピスやターコイズ、キャッスルドームターコイズを合わせました。 巾着のようなビーズ、間の小さなビーズ、留め金はすべてカレンシルバーです。 おチャームカレンシルバーをあしらいました。 ◇カレンシルバー◇ タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。 一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。 華やかで可愛らしく、そしてちょっと上品な雰囲気もある心躍るブレスです。 サイズ 長さ:約19.2cm(直線にして) 内径は18cm 素材：マラカイト、白蝶貝、パール、ガラス、キャッスルドームターコイズ、ターコイズ、カレンシルバー、ワイヤー

３色波模様艶やかな金糸雀色江戸とんぼ玉のピアスです。 江戸時代に作られた貴重なとんぼ玉です。（18世紀頃） 金糸雀色（かなりあいろ）の艶やかなボディーに、一つは中心部、もう一つは縦に三か所模様が施されています。 模様は透明なガラスに緑、桃色、白色の波模様が施されています。 小ぶりで可愛らしく、うっとりするほど愛らしい状態の良いとんぼ玉です！！ 200年ほど前のビーズとは思えない瑞々しい雰囲気を湛えています！ （江戸とんぼ玉の大きさ：縦1ｃｍ　横1ｃｍ） 上の飾りはシルバー製です。ジャーマンシルバーに、スターリングシルバーをのせたものです。繊細な細工が可愛らしいです！ 花のようなパーツもsilver925です。 二重螺旋の輪っかや小さなビーズはカレンシルバーです。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 繋いでいるピンもシルバーです。 貴重な日本のアンティークビーズを楽しめる、片耳ピアスです。 サイズ 長さ：約3.8cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約2.3ｇ（両耳で4.6ｇ） 素材：ガラス、シルバー、カレンシルバー

空色2色螺旋模様艶やかな色江戸とんぼ玉のピアスです。 江戸時代に作られた貴重なとんぼ玉です。（18世紀頃） まったりとした色合いの美しい空色の艶やかなボディーに、縦に三か所模様が施されています。 模様は透明なガラスにクリーム色、茶色の螺旋模様が施されています。 空色部分は色むらがあり、清流のような趣があります。 （よく見ると、片方の一か所の模様部分に内包的なクラックのようなものが見られますが、通常使いには問題ありません。） 小ぶりで可愛らしく、うっとりするほど愛らしい状態の良いとんぼ玉です！！ 200年ほど前のビーズとは思えない瑞々しい雰囲気を湛えています！ （江戸とんぼ玉の大きさ：縦1ｃｍ　横1ｃｍ） 上の飾りはシルバー製です。ジャーマンシルバーに、スターリングシルバーをのせたものです。繊細な細工が可愛らしいです！ 花のようなパーツもsilver925です。 二重螺旋の輪っかや小さなビーズはカレンシルバーです。 ピアス金具はシルバーです。silver925の「925」刻印が施されています。 繋いでいるピンもシルバーです。 貴重な日本のアンティークビーズを楽しめる、片耳ピアスです。 サイズ 長さ：約3.8cm(ピアスの金具は含みます。) 重さ：約2.5ｇ（両耳で5ｇ） 素材：ガラス、シルバー、カレンシルバー